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オーフェンとは?

1994年富士見書房より刊行され、シリーズ累計1000万部を突破したダークファンタジー。2度のアニメ化をはじめとしてCD、ゲームなど大規模なメディアミックスが行われた、90年代ライトノベルの金字塔である。その魅力は破天荒なキャラクターたちと緻密な世界観にあり、2003年の完結後も続編が熱望されていた。そして、ついに2011年9月、TOブックスより新シリーズが刊行開始。わずか3ヶ月間で累計30万部を売上げ、旧来のファンのみならず新たなファンの支持を集めている。電子版では、昨年から「新装版」が随時配信開始され、ついに全10巻が出揃う!!

   

オーフェン入門書 無料配信中!!

入門書

伝説のファンタジー「魔術師オーフェン」が一冊で分かる無料小冊子が登場!
《収録内容》「オーフェン」とは?/キャラクター解説/知っておきたい基礎知識/新シリーズの見どころ/新装版1冒頭部分/秋田禎信×平坂読 対談ダイジェスト版

登場人物紹介

オーフェン

オーフェン:本編の主人公。本名キリランシェロ。大陸最強の魔術士チャイルドマンの後継者として将来を嘱望されていたが、義姉を追い大陸最高峰の魔術士が集う《牙の塔》を出奔。モグリの金貸しに身をやつしつつ、《キエサルヒマ大陸》を転々とする。

クリーオウ

クリーオウ:オーフェンと共に旅をする貴族の少女。常識はずれな行動で、オーフェンの旅を助けたり邪魔したり。魔術の才能はないが、旅の途中《ドラゴン種族》との絆を得てからは、名実共にオーフェンの相棒となった。

マジク

マジク:オーフェンの弟子。第一部・第二部ではオーフェンと共に旅をし、半人前ながらその圧倒的な才能で師の窮地を救う。

アザリー

アザリー:《天魔の魔女》の二つ名で呼ばれ、強力な白魔術士を使うオーフェンの義姉であり、《チャイルドマン教室》での先輩。気まぐれな性格と周到な計画でオーフェンを翻弄する。

チャイルドマン

チャイルドマン:オーフェンたちの師であり、大陸最強の魔術士。《牙の塔》で育てた《チャイルドマン教室》の生徒七名は、いずれもそれぞれの分野で中心的な人物となった。大陸の成立に関わる大きな秘密を託された存在でもある。

<新装版1>

『我が呼び声に応えよ獣』
モグリの金貸しにして魔術士であるオーフェンは、債務者ボルカンの提案した結婚詐欺のために名家を訪れる。そこで偶然出会ったドラゴンこそ、彼の追い求める義姉・アザリーが魔法で変化した姿だった。
『我が命にしたがえ機械(ドール)』
成り行きから宿屋の息子であるマジク、名家の娘クリーオウと共に旅に出たオーフェンは、白い影に襲われる。それはかつて天人種族によって魔術士殺しのために作られた殺人人形(キリングドール)だった。

<新装版2>

『我が胸で眠れ亡霊』
オーフェンは自らを襲った女暗殺者・ヒリエッタから依頼を受ける。狂気の魔術士によって怪物に変えられてしまった恋人を殺して欲しいと。彼を殺せるのは天才暗殺者キリランシェロ=オーフェンだけなのだと。
『我が森に集え狼』
フェンリルの森を訪れたオーフェンたちは、《暗黒魔術》を使うディープ・ドラゴン種族と交流する。そこに魔術士と対抗する《死の教師》サルア・ソリュードも現れ、オーフェンたちの旅は次第に過酷さを帯びていく。

<新装版3>

『我が過去を消せ暗殺者』
かつての同窓生・レティシャに招かれて故郷である《牙の塔》に帰ったオーフェン。その前に現れた凄腕の暗殺者は、かつて天才術士と呼ばれたキリランシェロ=オーフェンとまったく同じ姿と能力を有していた。
『我が塔に来たれ後継者』
《牙の塔》に逗留するオーフェンとマジクは、神の歴史書である《ブラウニング家の世界書》を手に入れる。それを狙う暗殺専門の術者・カーレンとハイドラントが現れ、思い出の地を舞台に過酷な魔術闘争が始まる。

<新装版4>

『我が遺志を伝えよ魔王』
アザリーを追って教会総本山を目指すオーフェン一行は、道中で天人種族の遺跡を発見する。そこは資格ある者のために世界の秘密を語る《魔王》を上演するための劇場。果たしてオーフェンに資格はあるのか。
『我が聖都を濡らせ血涙』
キムラック教会の聖都にたどり着いたオーフェンは、マジク、クリーオウとはぐれてしまう。地下道をさまよっていると眼前に死の教師が現れ、戦闘に。追い詰められたオーフェンは、一つの禁忌を犯してしまう。

<新装版5>

『我が神に弓引け背約者(上)』
教会の中心地へと進むオーフェンの前に、最強の死の教師・クオが現れる。その頃、アザリーもまた自らの目的を果たすために聖都を訪れていた。オーフェンはアザリーと再会できるのか? そして、教会の目的とは?
『我が神に弓引け背約者(下)』
教会の中心部では大陸を滅ぼす女神とそれを防ぐ始祖魔術士とが鬩ぎあっていた。中心部に残されたオーフェンは、教会の教主であるラモニロックと邂逅する。教主の語る世界の真実に、オーフェンは衝撃を受ける。

<新装版6>

『我が夢に沈め楽園(上)』
協会での死闘を終えたオーフェンは、温泉地を訪れる。しかし、そこはインチキ温泉であり、温泉宿同士が抗争を繰り広げる物騒な町だった。さらに、天人種族の遺産らしき怪しげな猿も現れて……。
『我が夢に沈め楽園(下)』
温泉宿同士の抗争に巻き込まれたオーフェンは、ボルカンが殺されたという情報の真偽を確かめるために森の奥へ。そこで目にしたのは、大量の猿と天神種族の遺産だった。温泉地に隠された謎が、ついに明らかとなる。

<新装版7>

『我が運命導け魔剣』
旅を続けるオーフェンは、魔剣《フリークダイヤモンド》の所持者であるロッテーシャと、黒尽くめの剣士・エドとの抗争に巻き込まれる。そこに好戦的なレッド・ドラゴン種族も現れ、避けられない戦闘へと突き進んでいく。
『我が心求めよ悪魔』
オーフェン一行は、ロッテーシャと共にエドを追う。しかし、クリーオウは過労のために倒れてしまい、ロッテーシャは復讐のためにエドを追って姿を消す。オーフェンは一人、最悪の結末を避けるためにエドの元へと向う。

<新装版8>

『我が絶望つつめ緑』
マジクは完全な敗北を喫し、クリーオウはディープドラゴン・レキの覚醒と共に精神を失ってしまう。ロッテーシャは《聖域》からの刺客に拳銃を突きつけられていた。オーフェンをつつむ状況は、絶望に塗り潰されていく。
『我が戦場に踊れ来訪者』
ドラゴン種族の《聖域》に対抗する機関《最接近領》へと向うオーフェンたちは、銀月姫と名乗る女性に攻撃を受ける。彼女は千年もの昔からドラゴン種族と戦い、地人種族を守り続けている伝説の存在だというのだが……。

<新装版9>

『我が庭に響け銃声』
最接近領にたどり着いたオーフェンは、レティシャから一丁の拳銃を託され、《領主》に仕える白魔術士ダミアンから「6人が死ぬ」という不気味な予言を知らされるのだった。オーフェンは予言に抗うべく、行動を開始する。
『我が館にさまよえ虚像』
暗殺者と魔術士による大規模な戦闘から一夜が明け、オーフェンは無事に生き延びたものの、マジクとクリーオウの様子に違和感を覚える。断続的に訪れる襲撃に疲労する一行の前に、白魔術士ダミアンが現れる。

<新装版10>

『我が聖域に開け扉(上)』
ドラゴン種族の聖域は、この大陸を見捨てたのだという。オーフェンは大陸の壊滅を避けるために、聖域へと向っていた。しかし、その道中に暗殺者レッド・ドラゴンと最強の魔術士の一人、プルートーが立ちふさがる。 最接近領にたどり着いたオーフェンは、レティシャから一丁の拳銃を託され、《領主》に仕える白魔術士ダミアンから「6人が死ぬ」という不気味な予言を知らされるのだった。オーフェンは予言に抗うべく、行動を開始する。
『わが聖域に開け扉(下)』
キエサルヒマ大陸の終焉まで、あと10日。聖域へ進むプルートーと、聖域内部で暗躍するチャイルドマン教室の仲間たち。そして、オーフェンは太古の盟約によって聖域の中心部へと招かれる。約束を果たすために。

▼ 新装版 全巻出揃いました!! ▼

オーフェンとは?

1994年富士見書房より刊行され、シリーズ累計1000万部を突破したダークファンタジー。2度のアニメ化をはじめとしてCD、ゲームなど大規模なメディアミックスが行われた、90年代ライトノベルの金字塔である。その魅力は破天荒なキャラクターたちと緻密な世界観にあり、2003年の完結後も続編が熱望されていた。そして、ついに2011年9月、TOブックスより新シリーズが刊行開始。わずか3ヶ月間で累計30万部を売上げ、旧来のファンのみならず新たなファンの支持を集めている。電子版では毎月末に伝説の始まりとなる「新装版」を随時配信中。

登場人物紹介

オーフェン

オーフェン:本編の主人公。本名キリランシェロ。大陸最強の魔術士チャイルドマンの後継者として将来を嘱望されていたが、義姉を追い大陸最高峰の魔術士が集う《牙の塔》を出奔。モグリの金貸しに身をやつしつつ、《キエサルヒマ大陸》を転々とする。

クリーオウ

クリーオウ:オーフェンと共に旅をする貴族の少女。常識はずれな行動で、オーフェンの旅を助けたり邪魔したり。魔術の才能はないが、旅の途中《ドラゴン種族》との絆を得てからは、名実共にオーフェンの相棒となった。

マジク

マジク:オーフェンの弟子。第一部・第二部ではオーフェンと共に旅をし、半人前ながらその圧倒的な才能で師の窮地を救う。

アザリー

アザリー:《天魔の魔女》の二つ名で呼ばれ、強力な白魔術士を使うオーフェンの義姉であり、《チャイルドマン教室》での先輩。気まぐれな性格と周到な計画でオーフェンを翻弄する。

チャイルドマン

チャイルドマン:オーフェンたちの師であり、大陸最強の魔術士。《牙の塔》で育てた《チャイルドマン教室》の生徒七名は、いずれもそれぞれの分野で中心的な人物となった。大陸の成立に関わる大きな秘密を託された存在でもある。

<新装版1>

『我が呼び声に応えよ獣』
モグリの金貸しにして魔術士であるオーフェンは、債務者ボルカンの提案した結婚詐欺のために名家を訪れる。そこで偶然出会ったドラゴンこそ、彼の追い求める義姉・アザリーが魔法で変化した姿だった。
『我が命にしたがえ機械(ドール)』
成り行きから宿屋の息子であるマジク、名家の娘クリーオウと共に旅に出たオーフェンは、白い影に襲われる。それはかつて天人種族によって魔術士殺しのために作られた殺人人形(キリングドール)だった。

<新装版2>

『我が胸で眠れ亡霊』
オーフェンは自らを襲った女暗殺者・ヒリエッタから依頼を受ける。狂気の魔術士によって怪物に変えられてしまった恋人を殺して欲しいと。彼を殺せるのは天才暗殺者キリランシェロ=オーフェンだけなのだと。
『我が森に集え狼』
フェンリルの森を訪れたオーフェンたちは、《暗黒魔術》を使うディープ・ドラゴン種族と交流する。そこに魔術士と対抗する《死の教師》サルア・ソリュードも現れ、オーフェンたちの旅は次第に過酷さを帯びていく。

<新装版3>

『我が過去を消せ暗殺者』
かつての同窓生・レティシャに招かれて故郷である《牙の塔》に帰ったオーフェン。その前に現れた凄腕の暗殺者は、かつて天才術士と呼ばれたキリランシェロ=オーフェンとまったく同じ姿と能力を有していた。
『我が塔に来たれ後継者』
《牙の塔》に逗留するオーフェンとマジクは、神の歴史書である《ブラウニング家の世界書》を手に入れる。それを狙う暗殺専門の術者・カーレンとハイドラントが現れ、思い出の地を舞台に過酷な魔術闘争が始まる。

<新装版4>

『我が遺志を伝えよ魔王』
アザリーを追って教会総本山を目指すオーフェン一行は、道中で天人種族の遺跡を発見する。そこは資格ある者のために世界の秘密を語る《魔王》を上演するための劇場。果たしてオーフェンに資格はあるのか。
『我が聖都を濡らせ血涙』
キムラック教会の聖都にたどり着いたオーフェンは、マジク、クリーオウとはぐれてしまう。地下道をさまよっていると眼前に死の教師が現れ、戦闘に。追い詰められたオーフェンは、一つの禁忌を犯してしまう。

<新装版5>

『我が神に弓引け背約者(上)』
教会の中心地へと進むオーフェンの前に、最強の死の教師・クオが現れる。その頃、アザリーもまた自らの目的を果たすために聖都を訪れていた。オーフェンはアザリーと再会できるのか? そして、教会の目的とは?
『我が神に弓引け背約者(下)』
教会の中心部では大陸を滅ぼす女神とそれを防ぐ始祖魔術士とが鬩ぎあっていた。中心部に残されたオーフェンは、教会の教主であるラモニロックと邂逅する。教主の語る世界の真実に、オーフェンは衝撃を受ける。

<新装版6>

『我が夢に沈め楽園(上)』
協会での死闘を終えたオーフェンは、温泉地を訪れる。しかし、そこはインチキ温泉であり、温泉宿同士が抗争を繰り広げる物騒な町だった。さらに、天人種族の遺産らしき怪しげな猿も現れて……。
『我が夢に沈め楽園(下)』
温泉宿同士の抗争に巻き込まれたオーフェンは、ボルカンが殺されたという情報の真偽を確かめるために森の奥へ。そこで目にしたのは、大量の猿と天神種族の遺産だった。温泉地に隠された謎が、ついに明らかとなる。

<新装版7>

『我が運命導け魔剣』
旅を続けるオーフェンは、魔剣《フリークダイヤモンド》の所持者であるロッテーシャと、黒尽くめの剣士・エドとの抗争に巻き込まれる。そこに好戦的なレッド・ドラゴン種族も現れ、避けられない戦闘へと突き進んでいく。
『我が心求めよ悪魔』
オーフェン一行は、ロッテーシャと共にエドを追う。しかし、クリーオウは過労のために倒れてしまい、ロッテーシャは復讐のためにエドを追って姿を消す。オーフェンは一人、最悪の結末を避けるためにエドの元へと向う。

<新装版8>

『我が絶望つつめ緑』
マジクは完全な敗北を喫し、クリーオウはディープドラゴン・レキの覚醒と共に精神を失ってしまう。ロッテーシャは《聖域》からの刺客に拳銃を突きつけられていた。オーフェンをつつむ状況は、絶望に塗り潰されていく。
『我が戦場に踊れ来訪者』
ドラゴン種族の《聖域》に対抗する機関《最接近領》へと向うオーフェンたちは、銀月姫と名乗る女性に攻撃を受ける。彼女は千年もの昔からドラゴン種族と戦い、地人種族を守り続けている伝説の存在だというのだが……。

<新装版9>

『我が庭に響け銃声』
最接近領にたどり着いたオーフェンは、レティシャから一丁の拳銃を託され、《領主》に仕える白魔術士ダミアンから「6人が死ぬ」という不気味な予言を知らされるのだった。オーフェンは予言に抗うべく、行動を開始する。
『我が館にさまよえ虚像』
暗殺者と魔術士による大規模な戦闘から一夜が明け、オーフェンは無事に生き延びたものの、マジクとクリーオウの様子に違和感を覚える。断続的に訪れる襲撃に疲労する一行の前に、白魔術士ダミアンが現れる。

<新装版10>

『我が聖域に開け扉(上)』
ドラゴン種族の聖域は、この大陸を見捨てたのだという。オーフェンは大陸の壊滅を避けるために、聖域へと向っていた。しかし、その道中に暗殺者レッド・ドラゴンと最強の魔術士の一人、プルートーが立ちふさがる。 最接近領にたどり着いたオーフェンは、レティシャから一丁の拳銃を託され、《領主》に仕える白魔術士ダミアンから「6人が死ぬ」という不気味な予言を知らされるのだった。オーフェンは予言に抗うべく、行動を開始する。
『わが聖域に開け扉(下)』
キエサルヒマ大陸の終焉まで、あと10日。聖域へ進むプルートーと、聖域内部で暗躍するチャイルドマン教室の仲間たち。そして、オーフェンは太古の盟約によって聖域の中心部へと招かれる。約束を果たすために。

▼ 新装版 全巻出揃いました!! ▼

オーフェンとは?

1994年富士見書房より刊行され、シリーズ累計1000万部を突破したダークファンタジー。2度のアニメ化をはじめとしてCD、ゲームなど大規模なメディアミックスが行われた、90年代ライトノベルの金字塔である。その魅力は破天荒なキャラクターたちと緻密な世界観にあり、2003年の完結後も続編が熱望されていた。そして、ついに2011年9月、TOブックスより新シリーズが刊行開始。わずか3ヶ月間で累計30万部を売上げ、旧来のファンのみならず新たなファンの支持を集めている。電子版では毎月末に伝説の始まりとなる「新装版」を随時配信中。

登場人物紹介

オーフェン

オーフェン:本編の主人公。本名キリランシェロ。大陸最強の魔術士チャイルドマンの後継者として将来を嘱望されていたが、義姉を追い大陸最高峰の魔術士が集う《牙の塔》を出奔。モグリの金貸しに身をやつしつつ、《キエサルヒマ大陸》を転々とする。

クリーオウ

クリーオウ:オーフェンと共に旅をする貴族の少女。常識はずれな行動で、オーフェンの旅を助けたり邪魔したり。魔術の才能はないが、旅の途中《ドラゴン種族》との絆を得てからは、名実共にオーフェンの相棒となった。

マジク

マジク:オーフェンの弟子。第一部・第二部ではオーフェンと共に旅をし、半人前ながらその圧倒的な才能で師の窮地を救う。

アザリー

アザリー:《天魔の魔女》の二つ名で呼ばれ、強力な白魔術士を使うオーフェンの義姉であり、《チャイルドマン教室》での先輩。気まぐれな性格と周到な計画でオーフェンを翻弄する。

チャイルドマン

チャイルドマン:オーフェンたちの師であり、大陸最強の魔術士。《牙の塔》で育てた《チャイルドマン教室》の生徒七名は、いずれもそれぞれの分野で中心的な人物となった。大陸の成立に関わる大きな秘密を託された存在でもある。

<新装版1>

『我が呼び声に応えよ獣』
モグリの金貸しにして魔術士であるオーフェンは、債務者ボルカンの提案した結婚詐欺のために名家を訪れる。そこで偶然出会ったドラゴンこそ、彼の追い求める義姉・アザリーが魔法で変化した姿だった。
『我が命にしたがえ機械(ドール)』
成り行きから宿屋の息子であるマジク、名家の娘クリーオウと共に旅に出たオーフェンは、白い影に襲われる。それはかつて天人種族によって魔術士殺しのために作られた殺人人形(キリングドール)だった。

<新装版2>

『我が胸で眠れ亡霊』
オーフェンは自らを襲った女暗殺者・ヒリエッタから依頼を受ける。狂気の魔術士によって怪物に変えられてしまった恋人を殺して欲しいと。彼を殺せるのは天才暗殺者キリランシェロ=オーフェンだけなのだと。
『我が森に集え狼』
フェンリルの森を訪れたオーフェンたちは、《暗黒魔術》を使うディープ・ドラゴン種族と交流する。そこに魔術士と対抗する《死の教師》サルア・ソリュードも現れ、オーフェンたちの旅は次第に過酷さを帯びていく。

<新装版3>

『我が過去を消せ暗殺者』
かつての同窓生・レティシャに招かれて故郷である《牙の塔》に帰ったオーフェン。その前に現れた凄腕の暗殺者は、かつて天才術士と呼ばれたキリランシェロ=オーフェンとまったく同じ姿と能力を有していた。
『我が塔に来たれ後継者』
《牙の塔》に逗留するオーフェンとマジクは、神の歴史書である《ブラウニング家の世界書》を手に入れる。それを狙う暗殺専門の術者・カーレンとハイドラントが現れ、思い出の地を舞台に過酷な魔術闘争が始まる。

<新装版4>

『我が遺志を伝えよ魔王』
アザリーを追って教会総本山を目指すオーフェン一行は、道中で天人種族の遺跡を発見する。そこは資格ある者のために世界の秘密を語る《魔王》を上演するための劇場。果たしてオーフェンに資格はあるのか。
『我が聖都を濡らせ血涙』
キムラック教会の聖都にたどり着いたオーフェンは、マジク、クリーオウとはぐれてしまう。地下道をさまよっていると眼前に死の教師が現れ、戦闘に。追い詰められたオーフェンは、一つの禁忌を犯してしまう。

<新装版5>

『我が神に弓引け背約者(上)』
教会の中心地へと進むオーフェンの前に、最強の死の教師・クオが現れる。その頃、アザリーもまた自らの目的を果たすために聖都を訪れていた。オーフェンはアザリーと再会できるのか? そして、教会の目的とは?
『我が神に弓引け背約者(下)』
教会の中心部では大陸を滅ぼす女神とそれを防ぐ始祖魔術士とが鬩ぎあっていた。中心部に残されたオーフェンは、教会の教主であるラモニロックと邂逅する。教主の語る世界の真実に、オーフェンは衝撃を受ける。

<新装版6>

『我が夢に沈め楽園(上)』
協会での死闘を終えたオーフェンは、温泉地を訪れる。しかし、そこはインチキ温泉であり、温泉宿同士が抗争を繰り広げる物騒な町だった。さらに、天人種族の遺産らしき怪しげな猿も現れて……。
『我が夢に沈め楽園(下)』
温泉宿同士の抗争に巻き込まれたオーフェンは、ボルカンが殺されたという情報の真偽を確かめるために森の奥へ。そこで目にしたのは、大量の猿と天神種族の遺産だった。温泉地に隠された謎が、ついに明らかとなる。

<新装版7>

『我が運命導け魔剣』
旅を続けるオーフェンは、魔剣《フリークダイヤモンド》の所持者であるロッテーシャと、黒尽くめの剣士・エドとの抗争に巻き込まれる。そこに好戦的なレッド・ドラゴン種族も現れ、避けられない戦闘へと突き進んでいく。
『我が心求めよ悪魔』
オーフェン一行は、ロッテーシャと共にエドを追う。しかし、クリーオウは過労のために倒れてしまい、ロッテーシャは復讐のためにエドを追って姿を消す。オーフェンは一人、最悪の結末を避けるためにエドの元へと向う。

<新装版8>

『我が絶望つつめ緑』
マジクは完全な敗北を喫し、クリーオウはディープドラゴン・レキの覚醒と共に精神を失ってしまう。ロッテーシャは《聖域》からの刺客に拳銃を突きつけられていた。オーフェンをつつむ状況は、絶望に塗り潰されていく。
『我が戦場に踊れ来訪者』
ドラゴン種族の《聖域》に対抗する機関《最接近領》へと向うオーフェンたちは、銀月姫と名乗る女性に攻撃を受ける。彼女は千年もの昔からドラゴン種族と戦い、地人種族を守り続けている伝説の存在だというのだが……。

<新装版9>

『我が庭に響け銃声』
最接近領にたどり着いたオーフェンは、レティシャから一丁の拳銃を託され、《領主》に仕える白魔術士ダミアンから「6人が死ぬ」という不気味な予言を知らされるのだった。オーフェンは予言に抗うべく、行動を開始する。
『我が館にさまよえ虚像』
暗殺者と魔術士による大規模な戦闘から一夜が明け、オーフェンは無事に生き延びたものの、マジクとクリーオウの様子に違和感を覚える。断続的に訪れる襲撃に疲労する一行の前に、白魔術士ダミアンが現れる。

<新装版10>

『我が聖域に開け扉(上)』
ドラゴン種族の聖域は、この大陸を見捨てたのだという。オーフェンは大陸の壊滅を避けるために、聖域へと向っていた。しかし、その道中に暗殺者レッド・ドラゴンと最強の魔術士の一人、プルートーが立ちふさがる。 最接近領にたどり着いたオーフェンは、レティシャから一丁の拳銃を託され、《領主》に仕える白魔術士ダミアンから「6人が死ぬ」という不気味な予言を知らされるのだった。オーフェンは予言に抗うべく、行動を開始する。
『わが聖域に開け扉(下)』
キエサルヒマ大陸の終焉まで、あと10日。聖域へ進むプルートーと、聖域内部で暗躍するチャイルドマン教室の仲間たち。そして、オーフェンは太古の盟約によって聖域の中心部へと招かれる。約束を果たすために。

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