商品紹介
海に囲まれた島国の宿命が、この国を滅ぼそうとしている
日本もイギリスも、ともに島国であることを利し、あるいはハンディとして負いながら、国を防衛してきた。
本書では、日本防衛のプロとイギリス史の権威が、日本とイギリス、各々の戦争と防衛の歴史を振り返りながら、これからの世界で生き抜いていく覚悟と方法論を展開する。
本当に戦争を回避したければ、国民が自立するしかない。
【内容抜粋】
●「島国・イギリス」が大国であり続けたのはなぜか
●アメリカが苦しい今こそ、現代版「攘夷」のチャンス
●島国にとってとくに大事な領海・経済水域の考え方
●島国は恥を知る国民、強い侍を作った
●「拉致は存在しない」と言ってきた党やマスコミは廃業すべき
●官僚叩きも、国産戦闘機つぶしも、アメリカの陰謀
●島国は過度に国際化すると弱体化する
●3000メートル滑走路のある沖縄の島に自衛隊機を置くべし
●「中国の挑発に乗るな」では、すでに情報戦に負けている
●ナポレオンもドイツもソ連も海に出ようとして失敗した
日本もイギリスも、ともに島国であることを利し、あるいはハンディとして負いながら、国を防衛してきた。
本書では、日本防衛のプロとイギリス史の権威が、日本とイギリス、各々の戦争と防衛の歴史を振り返りながら、これからの世界で生き抜いていく覚悟と方法論を展開する。
本当に戦争を回避したければ、国民が自立するしかない。
【内容抜粋】
●「島国・イギリス」が大国であり続けたのはなぜか
●アメリカが苦しい今こそ、現代版「攘夷」のチャンス
●島国にとってとくに大事な領海・経済水域の考え方
●島国は恥を知る国民、強い侍を作った
●「拉致は存在しない」と言ってきた党やマスコミは廃業すべき
●官僚叩きも、国産戦闘機つぶしも、アメリカの陰謀
●島国は過度に国際化すると弱体化する
●3000メートル滑走路のある沖縄の島に自衛隊機を置くべし
●「中国の挑発に乗るな」では、すでに情報戦に負けている
●ナポレオンもドイツもソ連も海に出ようとして失敗した
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