Low BEAT1件~24件(24件中)
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LowBEAT No.1
株式会社シーズ・ファクトリー
価格:¥1,925(税込)
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機械式腕時計の黄金期ともいわれている1960年代以前の名機に焦点を当て、その魅力を多角的に紹介する業界唯一のアンティークウオッチ専門誌。その記念すべき第一号です。メイン特集は「ロービートはやっぱりいいね」。雑誌のタイトルにもなっている「ロービート」について、三つの章から多角的に検証しています。ほかにも2レジスタークロノや5人の愛好家の自慢の逸品を紹介する企画など、アンティークウオッチの素晴らしさを十分堪能できる、見て、そして読んで楽しい一冊です。
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LowBEAT No.2
株式会社シーズ・ファクトリー
価格:¥1,925(税込)
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業界唯一のアンティークウオッチ専門誌。その第2弾。今号の表紙は、現物はほとんど目にすることは不可能といわれる幻の逸品、インターナショナル・ウオッチ・カンパニーのMark IX(マーク9)です。また大特集は「自分だけの逸品を見つける旅」と題してフランス・パリを取材。パリのアンティーク事情を紹介しています。これ以外にも「アンダー30万円アンティーク」や「ルクルトをベースムーヴメントとする名機たち」。アーカイブとしては「ぺラトン式自動巻き機構」など気になる特集が満載です。
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LowBEAT No.3
株式会社シーズ・ファクトリー
価格:¥1,925(税込)
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メイン特集は36ページもの大型企画「オメガ再考」です。Part1はオメガの傑作ムーヴメントをクローズアップ。手巻きの30ミリキャリバーにはじまり、自動巻き、そしてクロノグラフムーヴメントと傑作機の変還をたどります。後半のPart2では、マニア垂涎のマスター3兄弟(シーマスター、レイルマスター、スピードマスター)が揃い踏み。表紙もこの3兄弟が飾りました。この3本のファーストモデルが揃った写真はおそらく初!。その意味でも貴重な一冊です。また、アーカイブとしては「オールドロンジン」の特集です。
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LowBEAT No.4
株式会社シーズ・ファクトリー
価格:¥1,925(税込)
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大特集は「オールドインターにぞっこん」。オールドインターとは1930年代から70年代頃までのインターナショナル・ウォッチ・カンパニー(現IWC)のこと。前半ではムーヴメントについて、当時の二人の開発者に焦点を当てながらその魅力を検証し、後半では代表モデルをクローズアップ。歴代モデルの系譜や違いなど資料としても役立つ内容です。また、クロノグラフムーヴメントに焦点を当てた「バルジュー23、成功の理由」や、マニファクチュールブランドをクローズアップした「革新のユニバーサル」など、読み応え十分です!
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LowBEAT No.5
株式会社シーズ・ファクトリー
価格:¥1,925(税込)
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今号のメイン特集は「クロノグラフ大全」です。クロノグラフとはストップウオッチを装備した時計のこと。アンティークファンの間でもダントツの人気を誇ります。今号から3号にわたって連載。今回は第1章として「クロノグラフとは?」をテーマに歴史に軸をおいた構成です。また最近、その値ごろ感から注目が高まっているロレックスの、1000系、1500系ムーヴメント搭載のデイトジャストを中心としたスタンダードモデルをクローズアップしました。川瀬友和氏の連載企画「メンテナンス道」のテーマ「ゼンマイ」も必見です!
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LowBEAT No.6
株式会社シーズ・ファクトリー
価格:¥1,925(税込)
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「クロノグラフ大全」の第2章ではクロノグラフ機構のメカニズムに焦点を当て、制御・伝達の仕組みや、メーカーによる違いなど図版を交えながらわかりやすく解説しています。また3回目となる「逸品を見つける旅」ではドイツの古都「ドレスデン」とドイツ時計産業の聖地「グラスヒュッテ」を取材してきました。他にも、今号からの新連載「アンティーク解体新書 No.001」では、チュードルのサブマリーナをフィーチャー。12ぺージのボリュームに、歴代モデルの変遷を時系列に紹介。資料的価値のある内容になっており、こちらにも注目です。
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LowBEAT No.7
株式会社シーズ・ファクトリー
価格:¥1,925(税込)
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「クロノグラフ大全」もいよいよ最終章です。今回はメカニズム編の後編として、フライバック機構、12時間積算計、そしてスプリットセコンド機構と、クロノグラフとしての計測機能をさらに高めた三つの機構について詳しく解説します。今号のもうひとつの目玉記事は、1930年代にカーベックスと呼ばれる手首の腕曲線にあわせてカーブした角型ケースを発表し話題を読んだアメリカンウオッチ「グリュエン」の特集です。また、変わりダネ企画として初登場の「ランゲ懐中時計四つの記銘」にも注目です。
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LowBEAT No.8
株式会社シーズ・ファクトリー
価格:¥1,925(税込)
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業界唯一のアンティークウオッチ専門誌。メイン特集はロレックスのオイスター・パーペチュアル。360度回転式ローターによってゼンマイを自動で巻き上げる世界初の腕時計として1931年に誕生した通称「バブルバック」です。歴史、ムーヴメント(機械)、デザイン、そして購入指南と大きく四つを柱に構成しました。特集2は、ダイバーズウオッチ。現代に至るまでに一体どのような歴史を積み重ねてきたのか、その歴史をひも解きます。特集3は、国産時計のパイオニアであるセイコー。当時人気を博したキングセイコーの魅力を探ります。
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LowBEAT No.9
株式会社シーズ・ファクトリー
価格:¥1,925(税込)
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今号の特集は大きく二つ。ひとつは実用を追求した意匠で多くの時計ファンを魅了する軍用時計の歴史に焦点を当てた「ミリタリーウオッチの魅力」です。そして二つ目はメイン特集「クロノメーターを考える」。代表的な精度規格として知られるクロノメーターですが、どのようにして生まれ、どのような規格なのかを、膨大な資料をもとにまとめました。また、スイス本国のオメガ・ミュージアムの協力のもと、クロノメーター用に特別調整を施した希少モデルを、この企画のために分解し、通常モデルとの違いを検証しました。
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LowBEAT No.10
株式会社シーズ・ファクトリー
価格:¥1,925(税込)
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今号は発刊5周年を記念した32ページ増の特大号。巻頭はその記念特集として「毎日使えるアンティーク時計」をテーマに、読者やアンティーク愛好家、そして業界の専門家など、いつもロービートを支えてくれているみなさんが選んだムーヴメント25機を紹介。なぜ支持されるのか、その理由を購入ポイントなども交えながら解説します。また、本誌初企画となるスポーツ系ロレックスの特集「1500系キャリバー搭載 サブマリーナ」は、自動巻きの傑作といわれる1500系のムーヴメントを搭載した1960年代のサブマリーナをクローズアップ。傑作と言われる理由を探ります。
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LowBEAT No.11
株式会社シーズ・ファクトリー
価格:¥1,925(税込)
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今号の大特集は、ずばり「自動巻き大研究」です。その大まかな歴史を振り返っていくとともに、主要なメカニズムについてなど、計40Pの大ボリュームでお届けします。また、3回目となるミリタリーウオッチ特集では、「ドイツ軍用時計」をクローズアップ。ほかにもアンティーク解体新書「ヴァシュロン・コンスタンタン」やDr.川瀬のメンテナンス道「30mmキャリバー」など、好評の連載企画も。さらに今回から、新たに三つの連載コラムがスタート。本田義彦氏による「JAPAN WATCH 再考」など、愛好家も見逃し厳禁な充実した内容となっています。
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LowBEAT No.12
株式会社シーズ・ファクトリー
価格:¥1,925(税込)
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近年、アンティーク市場は特に人気モデルの高騰ぶりが際立っており、初心者にはなかなか手が出しにくい状況です。そこで、今号は「隠れた逸品教えます。」と題して、まだそれほど注目されていないながらも、意外とお買い得な実力派を編集部が厳選しました。またほかにも、フリーポートであることから時計の中継地として賑わう香港の現地取材「究極のロレックスを求めて…」、好評の連載ミリタリーウオッチ企画「アメリカ軍用時計」、ロレックスの最高峰に位置づけられているデイデイトを取り上げた中特集もお届けします。
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LowBEAT No.13
株式会社シーズ・ファクトリー
価格:¥1,925(税込)
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今号は、アンティークにおいて欠かすことのできない「ロンジン」にスポットを当て、ムーヴメントと傑作モデルという二つの視点から魅力を再考。46ページの大ボリュームでお届けします。また5回目となる連載企画「ミリタリーウオッチの魅力」では、日本軍用時計を取り上げ、初期の軍用時計から謎の多い自衛隊時代の時計まで、マニアックなモデルを紹介。さらに、バルジューとともに2大クロノグラフメーカーとして君臨したヴィーナスをピックアップしたアンティーク解体新書のほか、今回も見逃し厳禁な充実した内容となっています。
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LowBEAT No.14
株式会社シーズ・ファクトリー
価格:¥1,925(税込)
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今号の大特集では、いまやアンティーク業界においても見逃せない存在となってきた“70年代モデル”にスポットを当てました。近年の70年代リバイバルブームが示すとおり、この時代特有の独特なデザインが世界的にも再評価されたいま、『LowBEAT』ならではの視点で、この時代特有のデザインを再考しています。さらに今号は、もうひとつの柱としてロレックスのGMTマスターを特集。初代モデルから5桁レファレンスまでの変遷だけでなく、それぞれの相場感や購入のポイントまでを解説。今号も見逃し厳禁な充実した内容となっています。
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LowBEAT No.15
株式会社シーズ・ファクトリー
価格:¥1,925(税込)
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アンティーク時計にもヒット作は数多くありますが、そのなかで現代も製造されているモデルは、ひと握りしかありません。今号のメイン特集では、そんな長く愛され続けているモデルを“不滅の定番機”として取り上げ、魅力を紹介しています。また、好評のミリタリーウオッチ連載は今回からひとつのモデルを深掘り。初回は“ドイツ軍用クロノグラフ”をテーマにしています。さらに今号からすばり“ニッポンの時計史”と題して、日本時計産業の歴史を振り返る新連載もスタート。見逃し厳禁の充実した内容となっています。
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LowBEAT No.16
株式会社シーズ・ファクトリー
価格:¥1,925(税込)
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大特集「愛好家8人が選ぶ最良の1本」は、特定のジャンルに特化して収集する愛好家8人に、自身の経験を踏まえて“最良の1本”と思うモデルを挙げてもらい、その魅力を深掘りしていく内容です。ユーザーという立ち位置にある彼らの意見はまさに生きた情報。お役立ち情報が満載です。また時計界において様々なエポックメイキングやエピソードが生まれた1969年から、50年の節目を迎えたことを記念して、“自動巻きクロノグラフ・クォーツ”と“ムーンウオッチ”にスポットを当てた特別企画を二本立てでお届けしています。
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LowBEAT No.17
株式会社シーズ・ファクトリー
価格:¥1,925(税込)
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大特集は、2019年に誕生50周年を迎えた「自動巻きクロノグラフ」にスポットを当て、開発にいたる背景やエポック機における設計思想の違いなど、専門誌ならではの視点を交えつつ、代表作の特長を掘り下げいく内容です。このほか、比較的手頃な予算で狙えるアンティークウオッチをピックアップした「30万円以下で愉しむアンティーク」特集や、「魅惑のダブルネームモデルを追え」特集など、今回も充実した内容でお届けしています。
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LowBEAT No.18
株式会社シーズ・ファクトリー
価格:¥1,925(税込)
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大特集はパテック フィリップに焦点を当てた「オールドパテック入門【第1章】」です。第1章となる今回は、同社の歴史を振り返りながらビギナーにもわかりやすく、その魅力を解説しています。もうひとつ注目は「セイコーダイバーズの魅力」で、1stモデルから1975年に発表された600m防水モデルまで、その進化の歴史を辿ります。ほかにも、老舗百貨店バイヤーが教える「大人の身だしなみ講座」や、ロングセラーのサブマリーナーRef.5513にスポットを当てた特集など、今回も充実した内容でお届けしています。
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LowBEAT No.19
株式会社シーズ・ファクトリー
価格:¥1,925(税込)
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今号の特集は、近年にわかに注目を集めているいわゆる無名ブランドにフォーカスし、その注目すべき理由やポイントを紹介した『無名ブランドの楽しみ方』です。またもうひとつ、前回からスタートした『オールドパテック入門』の第2章として“ムーヴメント”にスポットを当てた特集を掲載しています。このほかにも「エクスプローラーIIを再考 Ref.1655」といった特集や、「軍用時計詳細ファイル」「JAPAN WATCH 再考」などの人気連載コラムも満載。今回も充実した内容でお届けしています。
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LowBEAT No.20
株式会社シーズ・ファクトリー
価格:¥1,925(税込)
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節目となる20号目を迎えた今回は、原点に戻って“アンティークウオッチの魅力”について深掘りし、さらにまだアンティークを手にしたことのない初心者に向けて、選び方のポイントなどを解説する「はじめてのアンティーク時計 基礎入門」をお届けします。またこのほかにも、アラームウオッチやセイコーのアルピニストにフォーカスした特集、そして「JAPAN WATCH 再考」や「メンテナンス道」などの人気連載コラムも掲載。今回も充実した内容でお届けしています。
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LowBEAT No.21
株式会社シーズ・ファクトリー
価格:¥1,925(税込)
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最新21号では、アンティークにおいても人気ジャンルの“ダイバーズウオッチ”にスポットを当てています。機械式時計の弱点である“水”に対して、時計メーカー各社はどのような対策を採ったのか。その進化を辿りつつ、現代にも受け継がれる傑作ダイバーズウオッチの魅力を深掘りしています。またこのほかにも、ブライトリングのナビタイマーにフォーカスした「アンティーク 解体新書」や「名門サプライヤーを探る エボーシュSA編」といったツウ好みな小特集をはじめ人気連載コラムも掲載。今回も充実した内容でお届けしています。
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LowBEAT No.22
株式会社シーズ・ファクトリー
価格:¥1,925(税込)
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最新22号では、“航空時計”にクローズアップ。各時代における最新技術が盛り込まれ、高い信頼性だけでなく、用途に合わせて機能性も充実させてきた航空時計の歴史を振り返るとともに、傑作と呼ばれるモデルの魅力に迫っています。ほかにも見どころは盛りだくさん。世界的にも特異なマーケットを形成してきた日本のアンティーク市場にフィーチャーした「先駆者の証言で辿る アンティーク市場を振り返る」、「エクスプローラーIの変遷」、「名門サプライヤーを探る ケース編」など、今回も充実した内容でお届けしています。
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LowBEAT No.23
株式会社シーズ・ファクトリー
価格:¥1,925(税込)
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最新23号では、主に1950年代から70年代にかけて製造された“国産時計”をクローズアップ。国産のエポックピースをジャンル別にフィーチャーし、その歴史的な背景や魅力を紹介しています。ほかにも誕生60周年を迎えた2023年に新作が発表されたことでも話題となったロレックスの「デイトナ礼讃」や、ジャガー・ルクルトのメモボックスを取り上げた「アンティーク解体新書」といった読み応え十分な特集のほか人気連載も掲載。今回も充実した内容でお届けしています。
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LowBEAT No.24
株式会社シーズ・ファクトリー
価格:¥1,925(税込)
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最新24号では“メンテナンス”についてクローズアップ。改めてその重要性を考えるとともに、基礎知識や修理実例、さらには国内メンテナンス業界が直面する問題など、様々な角度から最新事情をお伝えしています。また巻頭特集「もっと評価されるべき手巻きムーヴメント」ほか、耐磁時計の源流ともいえるIWCのインヂニュアの魅力を再考する「アンティーク解体新書」など読み応え十分な特集や人気連載も。今回も充実した内容でお届けしています。
何か良い本ないかな?
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