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村上春樹は,むずかしい
加藤典洋
価格:¥880(税込)
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はたして村上文学は,大衆的な人気に支えられる文学にとどまるものなのか.文学的達成があるとすれば,その真価とはなにか――.「わかりにくい」村上...
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人類が永遠に続くのではないとしたら
加藤典洋
価格:¥2,024(税込)
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わたしは過去のことを考えるほど、未来のことを考えていただろうか?
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村上春樹の世界
加藤典洋
価格:¥2,090(税込)
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同世代のすぐれた文芸評論家による村上春樹論集。多様な角度から作品群に向き合い、その真価に迫る批評。遺稿「第二部の深淵」収録。
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戦後入門
加藤典洋
価格:¥1,320(税込)
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日本はなぜ「戦後」を終わらせられないのか。その核心にある「対米従属」「ねじれ」の問題の起源を世界戦争に探り、平和憲法の大胆な書き替えによる打…
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小説の未来
加藤典洋
価格:¥2,508(税込)
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村上春樹、川上弘美、大江健三郎、町田康、金井美恵子……1990年代以降の現代日本文学の意義と新しさと面白さを解読する文芸批評
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9条の戦後史
加藤典洋
価格:¥1,265(税込)
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世界に先がけた理想として敗戦国日本にもたらされた憲法9条。だがその9条とのあいだに、私たち日本人は生きた関係を築けずにきた。原初からの問い…
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敗者の想像力
加藤典洋
価格:¥770(税込)
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日本の「戦後」認識にラディカルな一石を投じたベストセラー『敗戦後論』から20年。第二次大戦に敗れた日本が育んだ「想像力」を切り口に、敗北を礎…
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戦後的思考
加藤典洋
価格:¥2,299(税込)
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日本の戦前と戦後はなぜ「つながらない」のか。ルソーから三島由紀夫まで、緻密な分析と真摯な思考から生まれる、スリリングな論考。
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オレの東大物語 1966――1972
加藤典洋
価格:¥1,584(税込)
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「東大は、クソだ」。長年のタフな論争を闘い抜いてきた文芸評論家の原点は東大闘争、しかしながら大多数の同時代人とは異なり、医学部を中心に華々しく展開したメインストリームに較べれば幾分「地味」な文学部闘争にあった……。2019年5月に急逝した日本を代表する文芸評論家が、まったく新しい文体で「パンドラの箱」に挑み、骨太な思想の淵源を初めて明かした、唯一無二の青春記。
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テクストから遠く離れて
加藤典洋
価格:¥2,090(税込)
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同時代小説の精緻な読解を通してテクスト論の限界を超え、批評の新たな方法を開示する著者の文芸批評の代表作。桑原武夫学芸賞受賞
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村上春樹の短編を英語で読む 1979~2011 下
加藤典洋
価格:¥1,155(税込)
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デタッチメントからコミットメントへ──。デビュー以来の80編におよぶ短編を丹念にたどることで浮かびあがる、村上の転回の意味とは?
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村上春樹の短編を英語で読む 1979~2011 上
加藤典洋
価格:¥1,265(税込)
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英訳された作品を糸口に村上春樹の短編世界を読み解き、その全体像を一望する画期的批評。村上の小説家としての「闘い」の様相をあざやかに描き出す。
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言語表現法講義
加藤典洋
価格:¥2,970(税込)
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言葉を書くということは,どんな経験だろう.それは技法の問題ではない.よりよく考えるための,自分と向かい合うための経験の場だ.このことは,同…
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どんなことが起こってもこれだけは本当だ,ということ. 幕末・戦後・現在
加藤典洋
価格:¥638(税込)
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犬も歩けば,棒にあたる――一度何もかもを手放し,徒手空拳の犬になる.すると,何かにぶつかる.コツンと乾いた音がして周囲が一瞬明るくなり,そ…
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「戦後再発見」双書8 9条入門
加藤典洋
価格:¥1,650(税込)
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戦後日本の象徴として、多くの日本人から熱烈に支持されてきた憲法9条。だがそれを支持するリベラル派も、批判する右派も、自分に都合の悪い歴史には…
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完本 太宰と井伏 ふたつの戦後
加藤典洋
価格:¥1,771(税込)
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一度は生着ることを選んだ太宰治はなぜ、戦後ふたたび死に赴いたのか。師弟でもあった二人の作家の対峙から、戦後の核に迫る本格評論
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アメリカの影
加藤典洋
価格:¥1,771(税込)
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高度成長下の日米関係から占領下の新憲法制定など、戦後日本の原点へと遡行し、その精神の構造を鮮やかに提示した著者の第一評論集。
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日本風景論
加藤典洋
価格:¥1,463(税込)
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村上春樹、吉本ばなな、安吾、角栄、大島弓子や80年代の社会現象から、現代をとりまく微妙な位相を解読する。
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日本の無思想
加藤典洋
価格:¥814(税込)
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なぜ、日本で思想は死ぬのか──敗戦後を生きる私たちが独自の思想を持つことができないのは、「タテマエとホンネ」に囚われているからだ。話題の著者が贈る論争必至の一冊。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
小さな天体―全サバティカル日記―
加藤典洋
価格:¥1,936(税込)
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地球は、壊れやすいエアに包まれた、小さな天体なのだ。2010年春から2011年春。特別な一年の記録。
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敗戦後論
加藤典洋
価格:¥1,155(税込)
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「戦後」とは何か? 大きな反響を巻き起こしたラディカルな議論が蘇る。靖国問題や政治と文学を考えるための必読書。
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「天皇崩御」の図像学
加藤典洋
価格:¥1,430(税込)
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一九八九年一月七日、昭和天皇崩御-。大きな転換点に立って、日本とは、日本人とは、天皇とは…と問いかけなおす、「直線」的批評の数かず。『敗戦後論』『日本人の自画像』に先駆ける、加藤典洋の「思考」。
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天皇の戦争責任
加藤典洋 橋爪大三郎 竹田青嗣
価格:¥2,552(税込)
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私たちは「天皇の戦争責任」を問うことに飽きてしまった。だが、ここに新しい問いの形がある。
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転換期を生きるきみたちへ
内田樹 岡田憲治 小田嶋隆 加藤典洋 白井聡 想田和弘 高橋源一郎 仲野徹 平川克美
価格:¥1,540(税込)
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世の中の枠組みが大きく変化し、既存の考え方が通用しない歴史の転換期に、
中高生に向けて「これだけは伝えておきたい」という知見を集めた…
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