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東京湾岸の地震防災対策 臨海コンビナートは大丈夫か
濱田政則 樋口俊一 中村孝明 佐藤孝治 飯塚信夫
価格:¥770(税込)
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そのとき東京と日本に何が起きるか。地震による地盤の液状化・側方流動、長周期振動、津波による油流出・海上火災。それらは、東京湾上に、臨海部に、
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日本の科学技術 振興の主役は国民
大泊巌
価格:¥990(税込)
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意気消沈シンドロームを払拭し、科学技術開発への挑戦を現実化する、政治経済のしくみと国民=納税者の意識変革をナノ・テクノロジーの権威が訴える。日本図書館協会選定図書
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現代総合商社論 三菱商事・ビジネスの創造と革新
三菱商事株式会社 堀口健治 笹倉和幸
価格:¥1,980(税込)
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最先端のグローバル・ビジネスが見える、わかる。三菱商事で最前線に立つ執行役員、本部長、マネージャーほかによる人気講義の書籍化。現役商社マンの間でも話題沸騰。業界研究・就職活動の決定版。
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災害時にこそ問われる学級経営力:岩手・三陸編
河村茂雄
価格:¥660(税込)
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悲しみのなか子どもたちを支えたのは、日常と変わらない学校生活、そして友人たちとの関わりだった。学校、学級の再建に向けて取り組んだ岩手県教師たちの記録。全国教職員必読の書。全国学校図書館協議会選定図書
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災害に強い電力ネットワーク:スマートグリッドの基礎知識
横山隆一
価格:¥660(税込)
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大地震と原発事故によって世界に誇る日本の電力システムに何が起きたのか。再生可能エネルギーや地産地消型電力網への期待を現実にするために不可欠の先端技術をやさしく紹介する。全国学校図書館協議会選定図書
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東日本大震災とコンビニ:便利さ(コンビニエンス)を問い直す
川邉信雄
価格:¥660(税込)
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折り重なる瓦礫のなかで身を挺してライフラインを守り、モノとサービスを提供しつづけようとした人々への共感をこめて、日本型コンビニ研究の権威がつづる6ヵ月の観察記録。全国学校図書館協議会選定図書
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3.11津波で何が起きたか:被害調査と減災戦略
柴山知也
価格:¥660(税込)
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構造物だけではいのちを守れない。最後の砦の防潮堤が破壊され、激流が町や人々を襲った。従来の研究を根本から問い直す巨大津波の実態。沿岸防災に必要なものは何か。十分な科学的根拠と地域の視点から将来に備える。全国学校図書館協議会選定図書
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地方自治体は重い負担に耐えられるか:「民」の力を結集する方法
小林麻理
価格:¥660(税込)
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大震災の被害に立ち向かう自治体の財政は厳しく、行政力には限りがある。企業・NPO・市民など、民間の様々な力を集める調整役としての自治体の新しい機能を豊かな実例で示す。 全国学校図書館協議会選定図書
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拡大する放射能汚染と法規制:穴だらけの制度の現状
日置雅晴
価格:¥660(税込)
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かつてない放射能汚染を前に、この国の政府・国会は私たち市民のいのちをどのように守ろうとしているのか。日弁連原子力PTメンバー弁護士が、法制度の現状と問題点を明らかにする。全国学校図書館協議会選定図書
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0泊3日の支援からの出発:早稲田大学ボランティアセンター・学生による復興支援活動
加藤基樹
価格:¥660(税込)
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あの時の強い思いを風化させないために。被災地の厳しい状況を知り、何かをしなければというひたむきな思いに突き動かされた若者たちがいた。ボランティア先でのさまざまな体験、その後の心の変化をつづった記録集。全国学校図書館協議会選定図書
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復興政策をめぐる《正》と《善》:震災復興の政治経済学を求めて1
鈴村興太郎 須賀晃一 河野勝 金慧
価格:¥660(税込)
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危機における政策が満たすべき条件とは何か。被災者の「日常」を再建し、人々の権利・主体性を大切にしつつ、長期にわたる復興政策を正しくつくりあげるために不可欠の共通理解を探る。経済学・政治学をはじめ、現代の哲学・思想の原点に遡って徹底的に考える。
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東日本大震災と憲法:この国への直言
水島朝穂
価格:¥660(税込)
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いまこそ、個人の尊重を問う。震災後間もなく、原発20キロ圏の南相馬市から大槌町吉里吉里地区まで800キロにわたる現地取材を敢行。憲法に基づく「人権」「平和」「自治」による復興への課題と展望をつづる。全国学校図書館協議会選定図書
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学生のパワーを被災地へ!:「早稲田型ボランティア」の舞台裏
岩井雪乃
価格:¥660(税込)
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一刻も早く、そして一人でも多くの支援を実現するため、短期間に多くの学生を安全に被災地へ送り込む。この難題に取り組んだ早大ボランティアセンターの試行錯誤と創意工夫の軌跡。全国学校図書館協議会選定図書
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文化遺産の保全と復興の哲学:自然との創造的関係の再生
中川武 中川研究室
価格:¥660(税込)
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荒ぶる神々との共生。長い歴史のなか、東北の人々は津波をはじめとする自然の脅威に幾度となくさらされてきた。東北各地に残る神社仏閣などの建築物、神楽、祭り、伝承の数々。そこに込められた自然との調和の思想。安全なまちづくりに向けて、いま古人の知恵に学ぶ。全国学校図書館協議会選定図書
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被災地の子どもの心に寄り添う:臨床心理学からのアドバイス
本田恵子
価格:¥660(税込)
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恐怖と悲しみ、深い傷を負った子どもの心に、おとなはどう向き合えばよいのか。さまざまな問いにカウンセラーがこころを込めて答えます。全国学校図書館協議会選定図書
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三陸にジオパークを:未来のいのちを守るために
高木秀雄
価格:¥660(税込)
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大震災の記憶を刻む大地の公園を創ろう。地球との共生を学び、自然災害に備える知恵を日本列島に生きる次世代につなぐ、地質学・地形学からの提言。国民の地質・地形学についての知識・教養が乏しい状況に一石を投じる。
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大規模災害に強い自治体間連携:現場からの報告と提言
稲継裕昭
価格:¥660(税込)
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地域のきずなだけでは対応できない。3 月11日夕、福井県では消防、防災ヘリ、DMATが出動準備に入った。京都府からは約400 名の救助隊が、そして各府県から多くの人々が被災地に向け出発した。危機における遠隔自治体からの支援のあり方を考える。
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「日常」の回復:江戸儒学の「仁」の思想に学ぶ
土田健次郎
価格:¥660(税込)
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壊滅した街の瓦礫の中で、人びとは前日までと同じように分けあい助けあった。非常時にも日常の倫理を喪わない日本人の心性の源泉を、近世の儒学思想に求め、明日への生き方を確かめる。全国学校図書館協議会選定図書
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《当事者》としていかに危機に向き合うか:震災復興の政治経済学を求めて2
河野勝 小西秀樹 荒木一法 清水和巳 友利厚夫
価格:¥660(税込)
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みずからの問題として大震災を考え、行動するために。被災地の復旧・復興に、原発事故への対処・管理に、次世代・未来世代に影響が及ぶ重要な意思決定をいかに行うか。専門家は、政策提言に際してどのような責任を負っているのか。全国学校図書館協議会選定図書
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早く的確な救援のために:初動体制ガイドラインの提案
中村民雄
価格:¥660(税込)
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東日本大震災では、地震と津波による自治体機能の喪失およびインフラ破壊等の事情により、自治体などの公的機関による初動救援は十分に行われなかった。官民連携による効果的な初動救援の具体的モデルを提言する。
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新聞は大震災を正しく伝えたか:学生たちの紙面分析
花田達朗 教育学部花田ゼミ
価格:¥660(税込)
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今までと同じゼミナールでいいのか。学生たちと教師は大災害の衝撃にまっすぐに向き合おうと教授研究室を工房とし、新聞紙面に目を凝らし被災地の声に耳を傾け、報道の実像を追った。全国学校図書館協議会選定図書
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東日本大震災と環境汚染:アースドクターの診断
香村一夫 名古屋俊士 大河内博
価格:¥660(税込)
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津波による複合汚染、地盤沈下と液状化、建物取壊しに伴うアスベスト飛散、福島第一原発からの放射性物質の拡散―。正しく安心しおそれるために、汚染の実態を明らかにする。全国学校図書館協議会選定図書
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ともに生きた 伝えた:地域紙『石巻かほく』の1年
三陸河北新報社
価格:¥770(税込)
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最大被害地のただなかで、みずからも被災者として多くの死に向き合い、がれきとたたかい、必死に生きて紙面をつくり、街のすみずみへ、避難所・仮設・各戸へ、情報を届け続けた日々の記録。全国学校図書館協議会選定図書
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フクシマ原発の失敗:事故対応過程の検証とこれからの安全規制
松岡俊二
価格:¥660(税込)
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なぜ事故は防げなかったのか。政府・電力会社・経済界・学界・マスコミの対応、原子力の安全規制制度改革の問題点はなにか。社会科学の目を通じた徹底検証により、安全な未来への方向を提示する。全国学校図書館協議会選定図書
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災害に強い社会をつくるために:科学の役割・大学の使命
鎌田薫 浦野正樹 岡芳明 鈴村興太郎 濱田政則
価格:¥660(税込)
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科学者は信ずるに足りないか。大学に何ができるか。大津波と原発事故に直面した、災害社会学・原子力工学・公共哲学・防災工学の代表的研究者たちが、自らを厳しく見つめ、減災と危機復元力のために何が必要なのかを考える。危機の時代に、学問と大学の使命を問い直す、すべての人々へのメッセージ。
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復興に女性たちの声を:「3・11」とジェンダー
村田晶子
価格:¥660(税込)
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新たな平等社会をめざして。避難所、仮設住宅、復興行政など、復興に関わるあらゆる場面で、女性たちの声がかき消されてしまっている。女性の声はなぜ聴かれないのか。災害復興におけるジェンダーを考える。全国学校図書館協議会選定図書
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あの日私たちは東北へ向かった:国際協力NGOと3・11
多賀秀敏 国際協力NGOセンター(JANIC)
価格:¥660(税込)
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苦しんでいる人がいればどこへでも。途上国を中心とする海外で活動してきた国際協力NGO。東日本大震災発生の際、多くの団体が被災者支援を直ちに決定した。支援現場での苦労の連続にもへこたれなかった彼ら。その根底にある理念とは。海外での経験はいかに活かされたか。いまここに明らかになる。全国学校図書館協議会選定図書
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ジャーナリズムの<いま>を問う:早稲田ジャーナリズム大賞パネルディスカッションより
早稲田大学広報室 佐野眞一 後藤謙次 江川紹子 深川由起子 八巻和彦
価格:¥660(税込)
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日本のメディアとジャーナリストは大丈夫なのか。東日本大震災に直面して、彼らは何をいかに伝えたか。日本のジャーナリズムの危機を越えるために、3・11後の〈いま〉何が必要なのか。論客たちが縦横に語り警鐘を鳴らす。全国学校図書館協議会選定図書
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風化と闘う記者たち:忘れない 平成三陸大津波
岩手日報社編集局
価格:¥660(税込)
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マニュアルはない。大津波に消えたふるさとの街に立って、岩手の記者たちは何を見たか、伝えようとしたか。記憶を未来へつなぐ、ジャーナリストたちの終わりなき闘い。全国学校図書館協議会選定図書
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大災害時に物流を守る:燃料多様化による対応を
早稲田大学マーケティング・コミュニケーション研究所 恩藏直人
価格:¥770(税込)
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天然ガス、自動車の可能性を追求する。2011年春、大震災直後の商業・運送業・公的機関等の痛切な経験から学び、過酷災害に対応できる物流の条件と...
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