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銀座に住むのはまだ早い
小野寺史宜
価格:¥1,870(税込)
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ノー銀座、ノーライフ。銀座がないなら人生じゃない。
それほどに銀座が好きで、可能なら住みたいと思っている。
けれど。小金持ちですらない「僕」には難しい…。
それでも東京23区に住んでみたい。と、昔から思ってきた。
今も千葉県にある家賃5万円弱のワンルームに住んでいる。
同じ条件なら、どこに住めるだろうか?
その他条件は
フロトイレ付
管理費・共益費込み
定期借家を含まない
だけ。
それ、50代がやる企画ですか?
と言われそうだけど、実際に探して歩いてみた。
歩いた通りに、書いてみた。
書いたらもっと、小説を書きたくなった。
本書はそんな、足掛け3年の記録である。
2019年本屋大賞2位『ひと』の作家、人生初のエッセイ集に挑戦! -
戦国大名は経歴詐称する
渡邊大門
価格:¥2,420(税込)
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“盛り過ぎ”のご先祖様、家系図改竄、経歴不祥……さまざまな系図や史料を検証しつつ、神秘のベールに包まれた武家の出自に迫る!
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クジラと話す方法
トム・マスティル 杉田真
価格:¥2,530(税込)
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2015年、ザトウクジラが海から飛び出し、私の上に落ちてきた。奇跡的に無傷で生還するも、知人の専門家に後日こう言われた。「助かったのは、クジラがぶつからないように配慮したからでしょう」。もちろん、なぜそうしたのと尋ねるなんて不可能ですが、という一言も添えて……。しかしその後、「動物用のグーグル翻訳」の開発を目指す二人の若者が私のもとを訪ねてきた。そもそもなぜ、クジラと人間は話せないのか? シリコンベースの知能が炭素ベースの生命に向けられたとき、動物と人間の関係はどう変化していくのか?
――本書は、国際的評価の高い映像作家である著者が、生物学の世界で起こる革命を丹念に追ったドキュメントであり、Amazon Books編集部が選ぶ「ベスト一般向け科学書2022」のTOP10、『ニューヨーカー』誌が選ぶ「必読書2022(ノンフィクション部門)」に選出された。このたびの日本語版では、71点の図版と2023年のペーパーバック版に加えられたロジャー・ペイン(ザトウクジラの歌を発見した海洋生物学者)への追悼文ともいえる「あとがき」を完全収録。人類と動物の幸福な未来、よりよいコミュニケーションのあり方を模索したいと願うすべての人に贈る一冊。 -
90歳、老いてますます日々新た
樋口恵子 岸本葉子
価格:¥1,650(税込)
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90歳を迎え、ますます元気な樋口恵子さんが娘世代のエッセイスト・岸本葉子さんにヨタヘロ期の心身の変化をユーモラスに語る対談集。全シニアの道しるべ!
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「日本に性教育はなかった」と言う前に
堀川修平
価格:¥1,980(税込)
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今度こそ、あらゆる子どもに性教育を、
性の多様性に関する教育を届けるために!
【本書の内容】
2015年にはじまる「LGBTブーム」。そして2018年にはじまる「おうち性教育ブーム」。そうした流れの中で、性と性の多様性に関する教育の必要性が、改めて叫ばれている。
しかし歴史を見れば、権利保障が前に進もうとするとき、それを揺り戻そうとする動きも前後して起こってきた。そんなバッシングがまかり通ってしまったために、性教育の機会が、性的マイノリティの居場所が、奪われてしまったこともある。
そう、戦後の日本には、性教育をめぐって三度のバッシングがあった。そのとき、教員に限らない社会の人々は、何をして、何をしなかったのだろうか?
気鋭の教育学者がその歴史をひもときながら、バッシングを目の前にしたとき、私たち一人ひとりにできること、すべきでないことを考える一冊。 -
シティガール未満
絶対に終電を逃さない女
価格:¥1,650(税込)
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「思い描いた大人」になれなかった全てのひとへ。
●本書の内容
早くこんなところを抜け出して、
誰も私を知らない場所に行きたい。
そう思って18歳で上京した。
魔法みたいに東京がすべてを解決してくれる気がしていた。
高層ビルも人混みもいつしか日常風景となり、
待ち合わせ場所が東京の固有名詞というだけで光って見えた日々も過ぎ去った。
思い描いていたよりは輝けていない自分が、ここにいる。
東京には東京の残酷さがあって、
けれど、東京には東京の優しさがあることも知った。
平成の終わりから令和、そしてコロナ禍の東京。
その様々な街で、起こったこと、考えたこと、思い出したことが、
都心の路線図のごとく複雑に絡み合っていく。
これはそんな私の個人的な記録だが、
きっと見知らぬあなたの記憶とも、どこかで交差するだろう。
「言葉にしてくれて、発信してくれて、ありがとう」
「泣いちゃうけど、何度も聴きたくなる歌みたい」
「上滑ったイメージでなく、地に足のついた東京」
刊行前から共感の声続々、
「絶対に終電を逃さない女」待望のデビューエッセイ! -
NEW
ノンバイナリースタイルブック
山内尚
価格:¥1,650(税込)
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【本書の内容】
皆さん服とどう向き合っていますか? 自由な、しっくりくる「装い」で、日々生きることができていますか?
この本を書いたのは、男女二元論で説明しきれない性別を生きる、ノンバイナリーの山内尚さんです。漫画家としても活躍中の山内さんは、服が大好き。しかし、自分にとって心地いい服と出会うまでの道のりは、けわしい獣道でした。
服屋さんの多くはメンズとレディースにはっきり分かれていて、最近では性別を問わない“ということになっている”ユニセックスの服も増えてきたものの、そもそもこの三分類がしっくりこないと感じている方も、案外いるのではないでしょうか。
この本では、62点のファッションイラスト、4つのコラム、2つのマンガ、5本のエッセイがフルカラーで収録されています。あらゆる表現を駆使しながら、ノンバイナリーであること、ノンバイナリーにとっての装いの問題など、さまざまなテーマに向き合った贅沢な一冊です。
もちろん、「これがノンバイナリーの正解の服である」と伝える本ではありません。山内さんの服をめぐる旅路を追体験することを通して、皆さんにとっても新たな発見があることを願っています。 -
NEW
シミズくんとヤマウチくん
山内尚 清水えす子
価格:¥1,650(税込)
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【本書の内容】
清水えす子さんと山内尚さんはカップルで、ふたりとも「出生時に女性として割り当てられた者」として生きています。そして、山内さんはノンバイナリーでもあります。
バイナリー(男女二元論)が前提とされるこの社会のなかで、このようなパートナーシップのあり方は、ときに規範からの「逸脱」と見なされ、シスジェンダーの異性愛カップルと比べて「承認」が得られにくいどころか、構造上の不利益や不平等も受けやすい……。この本に登場する〈シミズくんとヤマウチくん〉は、そうした社会状況において生み出された〈非実在カップル〉です。
この本は、クィアたちがパートナーの存在を隠すときに立ち上がる〈非実在の恋人たち〉を、想像力で掬い上げようとした結果です。〈非実在〉に思えるかもしれないけれど、〈かれら〉のような存在はたしかにこの社会にあり、そんな〈かれら〉にも個別具体的な生活があり、感情があり、それぞれのやり方で日々を生きのびているのではないでしょうか。
そちらの暮らしはどう?
実際のカップルだからこそ編むことができた、喜怒哀楽に満ちた(パラレルな)日常をえがく、唯一無二のエッセイ集の誕生です。 -
密航のち洗濯
宋恵媛 望月優大 田川基成
価格:¥1,980(税込)
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朝鮮と日本の間の海を合法的に渡ることがほぼ不可能だった時代。それでも生きていくために船に乗った人々の移動は「密航」と呼ばれた。
1946年夏。一人の男が日本へ「密航」した。彼が生きた植民地期の朝鮮と日本、戦後の東京でつくった家族一人ひとりの人生をたどる。手がかりにしたのは、「その後」を知る子どもたちへのインタビューと、わずかに残された文書群。
「きさまなんかにおれの気持がわかるもんか」
「あなただってわたしの気持はわかりません。わたしは祖国をすてて、あなたをえらんだ女です。朝鮮人の妻として誇りをもって生きたいのです」
植民地、警察、戦争、占領、移動、国籍、戸籍、収容、病、貧困、労働、福祉、ジェンダー、あるいは、誰かが「書くこと」と「書けること」について。
この複雑な、だが決して例外的ではなかった五人の家族が、この国で生きてきた。
蔚山(ウルサン)、釜山、山口、東京――
ゆかりの土地を歩きながら、100年を超える歴史を丹念に描き出していく。ウェブマガジン『ニッポン複雑紀行』初の書籍化企画。 -
平和をつくる方法
セヴリーヌ・オトセール 山田文
価格:¥2,860(税込)
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暴力を止めて平和を始める新たなアプローチとは? 12の地域で調査をおこなってきた平和構築者が、20年間の学びを伝える!
★紛争研究会が選ぶ「2022年ブック・オブ・ザ・イヤー賞」最終候補作
★寄せられた賛辞の一部
「平和は可能だがむずかしい。…大きなアイデアと現場のファクト、その両方を知る専門家に耳を傾けることが欠かせない。『平和をつくる方法』は人類の最も崇高な試みについて新たな洞察を与えてくれる」──スティーヴン・ピンカー(『暴力の人類史』著者)
「セヴリーヌ・オトセールは、コンゴであれ、コロンビアであれ、アメリカであれ、日々、地域社会で暴力を減らすために努力している普通の女性や男性の物語を語る。読者に行動を促す、魅惑的で感動的な物語だ」──デニ・ムクウェゲ(2018年ノーベル平和賞受賞者)
「『平和をつくる方法』は、ありふれた国際政治の本ではない。まわりの世界の見方を変える一冊だ」──リーマ・ボウイー(2011年ノーベル平和賞受賞者) -
寿命は遺伝子で決まる
シャロン・モアレム 伊藤伸子
価格:¥2,640(税込)
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女性に比べて、なぜ男性は短命なのかと考えたことはあるでしょうか。さらに男性には知的障害に関連する疾患が多いこともご存じでしょうか。色覚異常も男性のほうが多い。本書はこれまで女性の長生きは、ストレスが少ないだとか、いろいろ的外れな見解が繰り返されてきた中で、本当の理由、つまり遺伝子によってすべてが決まっている(男性には不利)ことを明らかにし、男女の医療に対する考え方を正確に捉え直す必要性を訴えます。
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酒が薬で、薬が酒で
キャンパー・イングリッシュ
価格:¥2,970(税込)
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古代から現代まで、“二人三脚”で進化してきた、酒と薬のめくるめく関係――毒にも薬にもなる、アルコールと医術の切っても切れない歴史!
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どんマイナー武将伝説
長谷川ヨシテル
価格:¥1,870(税込)
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知られざる英雄から地元で愛される偉人まで――教科書には載らないけれど、存在感メジャー級の“縁の下”の武将たちを一挙紹介!
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ビッチな動物たち
ルーシー・クック 小林玲子
価格:¥3,080(税込)
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雄と雌の違いがあるのは誰でも気づいているはずなのに、驚くべきことに動物の世界では、雌については研究がなされていなかった。よく調べてみると雌が一族を牛耳っている動物がたくさんいる。雌同士で子育てをするものもいる。なかには一夫一婦制に見せかけて、やたら浮気をする雌もいる。自らの子孫をどう残していくか、雌にとっては熾烈な生き残り戦略があったのだ。
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デオナール アジア最大最古のごみ山
ソーミャ・ロイ 山田美明
価格:¥2,860(税込)
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インドに関する本を一冊読むなら、この本を読んでほしい。
――ギーター・アーナンド(ピューリッツァー賞作家)
大都市の欲望が引き起こす災厄は、最も脆弱な立場にいる人々に降りかかる。ごみ山に生きる少女を主人公に据えた愛と哀しみの物語。 -
もしニーチェがイッカクだったなら?
ジャスティン・グレッグ 的場知之
価格:¥2,420(税込)
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動物にも程度は異なるもののヒトと同じ認識力があり、集団で生きる上での道徳もある。それではヒトと動物ではどちらが平和的に暮らしているだろうか。高度な能力を持つはずのヒトはなぜ不幸になるのだろうか、そうなってしまう愚かさを明らかにする。
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帝国の追放者たち
ウィリアム・アトキンズ 山田文
価格:¥2,970(税込)
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フランスのアナキスト、ルイーズ・ミシェル。ズールー人の王、ディヌズールー・カ・チェツワヨ。ウクライナの革命家、レフ・シュテルンベルク――
より大きな自由とホームの理念のために、目の前の自由とホームを犠牲にした者たちの生涯を辿る旅に出た著者。
南太平洋のニューカレドニア、南大西洋のセントヘレナ、シベリアの極東海岸沖のサハリン――
かつて「帝国」の流刑地だった島々を旅するなかで見えてきた、いまなお残る傷跡と亀裂。
故郷(ホーム)を追われる経験は、当人にとって何を意味したのか。故郷(ホーム)を追われた者を受け入れる経験は、その土地に根づく人びとに何をもたらしたのか。
弱い立場にある者が望まぬ移動と隔離を強いられる現代に放たれた、過去と現在をつなぐ傑作紀行文学(トラべローグ)! -
聴こえない母に訊きにいく
五十嵐大
価格:¥1,870(税込)
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「優生保護法」――
障害者が生まれることを防止し、
女性が産むことを管理しようとした悪法が存在した時代、
「母」はどのように生きたのか。
「ぼく」はどのようにして生まれたのか。
幸せだった瞬間も、悲しかった瞬間も、すべて。
コーダである息子が未来に進むために描く、小さな家族の歴史。 -
物質は何からできているのか
ハリークリフ 熊谷玲子
価格:¥3,080(税込)
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素粒子にまつわる基本的な知識を理解するために、物質は本当は何からできているのか? について、TEDトークで270万回視聴された著者がユーモアを交え、数式を使わずテンポよく語る。
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書きたい生活
僕のマリ
価格:¥1,540(税込)
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鮮烈なるデビュー作『常識のない喫茶店』、その正統な続編にして完結編がついに刊行!卒業後の日々を描く、作家としての新たな一歩。
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国会話法の正体
藤井青銅
価格:¥1,870(税込)
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政治家や官僚たちが発する「誠意なき答弁」に潜むあらゆる「ごまかしテクニック」を、構文解析図をまじえて徹底検証!
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おとなは子どもにテロをどう伝えればよいのか
ターハル・ベン・ジェルーン 西山教行
価格:¥1,980(税込)
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テロリズムはなぜ繰り返し起きるのか?ゴンクール賞作家が娘と対話しながら、発生の背景、恐怖との向き合い方、政教分離を考えぬく。
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トンチキ鎌倉武士
長谷川ヨシテル
価格:¥1,650(税込)
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源平合戦から政権内の権力闘争にいたるまで……鎌倉殿の十三人やそのライバルたちが繰り広げるパワフル&破天荒人生!
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レイプは本当に犯罪ですか?
ミシェル・バウドラー 竹内要江
価格:¥2,860(税込)
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人生が一変したあの夜、私は死を覚悟して生き延びた。レイプキットをつくった。レズビアンだとわかった瞬間、事態がさらに悪化したような反応をされた。家が安全だと思えなくなった。配慮のない刑事の取り調べを受けた。警察署で許しがたいジョークを耳にした。あなたは幸運だと言われた。警察からはなにも連絡がなかった。はじめてサポートグループに参加した。母に怒鳴ってしまった。男性を信用できなくなった。それでも亡き父なら愛せた。夢だった雑誌の仕事を諦めた。新しいパートナーができた。公衆衛生を学びはじめた。アニタ・ヒルに勇気をもらった。はじめてあの夜のことを公言した。パートナーが妊娠した。息子を愛せるか不安だった。ジュディス・ハーマンの文章に涙が止まらなかった。そして事件から20年後、私の住む州で1万6000件もの証拠が放置されてきた事実を知った――。
本書には、この社会で無視され、矮小化されてきた者たちの痛み、悲しみ、そして怒りがある。被害者の物語に結末はあるのか? 法執行機関に求められる正義とは? 未解決事件の真相を求めた当事者がつづった回想、調査、提言。 -
SDGsとトイレ
日本トイレ協会
価格:¥3,300(税込)
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トイレから世界を眺めてみたら、SDGsがぐっと身近になってきた!――人権や環境との深いかかわりが浮かび上がり、トイレの未来形が見えてくる!
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諍いだらけの室町時代
渡邊大門
価格:¥2,200(税込)
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足利将軍家・鎌倉公方家の抗争、守護家の家督争奪戦、台頭する守護代辰による下克上……複雑にして怪奇な紛争の数々で読み解く室町!
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神風頼み
秦野裕介
価格:¥1,980(税込)
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「元寇」「国体の形成」「特攻」、そして現代ニッポンに至るまで……日本史を貫き続けてきた「神国思想」の正体をスリリングに検証!
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快適なトイレ
日本トイレ協会
価格:¥3,300(税込)
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公共トイレの快適化は、この35年で一挙に全国に広がった!――日本のトイレ環境改善の舞台裏から見えてきた、これからのトイレの形!
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豊臣五奉行と家康
渡邊大門
価格:¥2,420(税込)
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- カート
豊臣秀吉を支えた石田三成以下五人の武将たちの活躍から家康との対立、そして関ヶ原に散るまで…歴史に咲いた「あだ花」たちの光芒!
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くだらないものがわたしたちを救ってくれる
キム・ジュン 米津篤八
価格:¥1,870(税込)
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- カート
科学の営みを支える皆様へ。
苦しみも楽しみも、ぜんぶ書きました。
ああ、今日も推し(線虫)が尊い。
■あらすじ
前世で何の罪を犯したせいかは知らないが、科学者になるのが夢だった。そんなわたしは現在、くだらないもの扱いされがちな「かわいいチビっ子線虫」を研究している。長時間労働、低賃金、就職難にあえぎながら、他人の論文に打ちのめされたり励まされたり、潤沢な資金に支えられた欧米の環境をうらやましく思ったりと、正直つらいことも多い。それでもやめないのはなぜか? 楽しいからだ。だから本書では、科学する日常とともに楽しさも伝えたい。(研究にお金が必要なことを知ってもらうためにも!)いざ、顕微鏡の中の小さな宇宙へ。
■人気SF作家も推薦!
本書を読むと、科学にどっぷり浸かって太古の生命の起源に想像をめぐらせていた幼い日々を思い出す。実験室の混乱と活気にあふれた日常と、研究の楽しみと苦しみが生き生きと描かれ、何より科学に対する愛情がページごとに満ちあふれている。
――キム・チョヨプ氏(『わたしたちが光の速さで進めないなら』著者)
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