親には言えないオトナの時間1件~6件(6件中)
セーフサーチ:
※セーフサーチとは?セーフサーチについて
性や暴力に関して青少年に不適切であると思われる商品を、書籍の一覧画面や検索結果画面に表示しないようになっています。該当作品を表示させたくない場合は、セーフサーチ「ON」のままでご利用ください。ただし、セーフサーチを「OFF」に設定された場合でも、一定時間操作が無い場合は、「ON」に戻ります。
-
親には言えないオトナの時間(1)
澱泥カカリヤ
価格:¥330(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
「私も…舐めて欲しい…」
あやとこういう関係になるとは思っていなかった。
自分が妹に欲情し、さらに妹がそれをすんなりと受け入れてくれるとは…
今でも妹のあやが自分のそそり立った肉棒に一生懸命、その小さな唇を這わせ、
咥えこみ、丁寧に更に拙く愛撫を繰り返してくれるなんて今までの自分だったら
考えもしなかった。でも今は妹のあやに自分の想いを吐き出す事だけを考えている。
あやは意外にも上手だった。自分が妹と相手にいつも以上に興奮しているという現状を
抜きにしてもあやの口は具合が良かった…。あやの口内に大量に吐き出してしまった。 -
親には言えないオトナの時間(2)
澱泥カカリヤ
価格:¥330(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
あやは義理の兄・祐樹とエッチをしたことが頭から離れられず、学校を飛び出してサボってしまった。
街をうろついていたら祐樹と会ってしまう。ふたりで食事をしたがまるで恋人のデートのように楽しかった。
その流れで二人はホテルへ向かう。部屋に入ると祐樹があやを抱きしめ「俺はあやのことが好きだ」と告白した… -
親には言えないオトナの時間(3)
澱泥カカリヤ
価格:¥330(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
「この時間がずーっと…続けばいいのに…」
あやと裕樹はダメだと思いながらも我慢できず、両親の目を盗んでエッチな行為に走ることもたびたびだった。
そんな二人で迎えたクリスマス当日、裕樹はあやをあるところに連れていき… -
親には言えないオトナの時間(4)
澱泥カカリヤ
価格:¥330(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
「私、欲しいものって全部手に入ると思ってた…」
家から飛び出したあやを探しに来た裕樹は、海岸でぽつんと座りこむあやを見つける。
帰ろうと諭しても、泣いて拒むあや。裕樹も同じ気持ちだった。
二人は最後に旅館で一晩だけ過ごすことにして… -
親には言えないオトナの時間(5)
澱泥カカリヤ
価格:¥330(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
「お兄ちゃん、こっち…来て?」
二人で話し合い、やっとあやを前向きにさせることに成功した裕樹。
家に帰ろうとするも、次に来るバスは一時間後。裕樹の手を引いて、あやが向かった先は…
「最後にもうひとつ、思い出がほしいの…」 -
親には言えないオトナの時間(6)
澱泥カカリヤ
価格:¥330(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
勇気を出して、両親の待つ家に帰ったあやと裕樹。そこで二人を待ち受けていたのは意外な言葉だった…。
そして…二年後。それぞれの環境が変わったあとで、二人は…。
「お兄ちゃん…私…世界一幸せ…」
何か良い本ないかな?
おトクに読める本は?
探してる本はあるかな?
- 詳細検索
- 著者別検索
- 出版社別検索
- 書籍トップ
- 書籍一覧
- ビジネス書・政治・経済
- 小説一般
- 推理・ミステリー小説
- 歴史・戦記・時代小説
- ライトノベル
- コンピュータ・IT
- ホラー・怪奇小説
- SF・ファンタジー小説
- アクション・ハードボイルド小説
- 経済・社会小説
- エッセイ
- ノンフィクション
- 恋愛小説
- ハーレクイン小説
- 英語・語学
- 教育・教養
- 辞書
- 旅行・アウトドア・スポーツ
- 料理・生活
- 趣味・雑学・エンタメ
- 詩歌・戯曲
- 絵本・児童書
- マルチメディア
- 写真集
- ボーイズラブ
- アダルト
- 雑誌トップ
- 雑誌一覧
- ビジネス・政治経済
- 総合週刊誌・月刊誌
- モノ・トレンド
- 男性誌
- 女性誌
- 自動車・乗り物
- コンピュータ・サイエンス
- スポーツ・アウトドア
- エンターテイメント・グラビア
- 暮らし・食・教育
- 趣味・芸術・旅行
- コミック雑誌
- NHKテキスト[語学]
- NHKテキスト[一般]
- 有料メルマガ
- 無料コンテンツ/カタログ
書籍を探す
コミックを探す
雑誌を探す
新聞を探す
リンク
ヘルプ