中央公論ダイジェスト1件~20件(20件中)
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コロナ・文明・日本
山崎正和 村上陽一郎 松岡亮二 何思慎 本田善彦 多和田葉子 井本直歩子 パーヴォ・ヤルヴィ 鎌田實
価格:¥550(税込)
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※『中央公論』2020年7月号特集の電子化です。
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがございます。
新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言が解除された。経済活動の緩やかな再開に安堵しつつも、第二波の発生に警戒が必要となる。人類の歴史は、感染症との闘いの歴史だった。21世紀に襲来したこの新型コロナは、世界の文明を、そして日本をどう変えるのか?(電子版通巻101号) -
知事の虚と実
黒岩祐治 平井伸治 砂原庸介 片山善博 曽我謙悟 善教将大 西村康稔 田原総一朗 冨山和彦
価格:¥550(税込)
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新型コロナウイルス感染症の拡大で、都道府県知事の存在がクローズアップされている。緊急事態宣言下では休業要請などをめぐり国と地方の役割分担の曖昧さが露呈し、さまざまな論議を呼んだ。“自治体格差”を生んだ、独自の緊急事態宣言、PCR検査、警報基準設定などの施策は知事のパフォーマンスなのか、それとも地方自治の原点回帰なのか……。
※『中央公論』2020年8月号特集の電子化です。
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(電子版通巻102号) -
コロナ、戦争、危機管理 指導者たちの「失敗の本質」
小池百合子 石破茂 前原誠司 井手英策 加藤創太 宇野重規 渡辺靖 益尾知佐子 浅羽祐樹
価格:¥330(税込)
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戦後75年、日米安保改定60年に当たる2020年は新型コロナウイルスの感染拡大に始まり、アメリカ大統領選挙に向けて激動を続けている。この特集では、ロングセラー『失敗の本質――日本軍の組織論的研究』にならい、歴史と現代を往還しながらコロナ第1波などから教訓を導き出し、新しい時代のリーダー像を探る。
※『中央公論』2020年9月号特集の電子化です。
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(電子版通巻103号) -
公務員「少国」ニッポン
菅義偉 加藤勝信 竹中治堅 北村亘 千正康裕 松井孝治 村井英樹 平将明 宮坂学
価格:¥330(税込)
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一般職国家公務員、地方公務員ともここ10年で約7万人削減されたように、無駄の排除や効率化の観点から、行政のスリム化が推進されてきた。だが、地方を中心に人口減少が進み、人手不足は官も例外ではない。さらに、コロナ禍が電子化の遅れなどの「目詰まり」を露わにしたように、行政の量のみならず質の問題も重要である。現場のリアルに迫り、改革すべき課題を提示する。
※『中央公論』2020年10月号特集の電子化です。※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがございます。(電子版通巻104号) -
日米政変 菅政権発足、迫る大統領選
北岡伸一 今井貴子 砂原庸介 中西寛 三浦瑠麗 森本敏 河野勝 手嶋龍一 佐藤優
価格:¥330(税込)
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安倍首相の突然の辞任を受け、9月16日に菅政権が発足した。7年8ヶ月に渡った安倍政権の政策継承を掲げつつも、菅首相は独自の政策の実現に動き始めた。一方、11月3日に大統領選を控えるアメリカでは、トランプとバイデンの攻防が続いている。奇しくもこの秋に大きな節目を迎えた日米両国。数々の難問にどのように立ち向かっていくのか……。
※『中央公論』2020年11月号特集の電子化です。※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがございます。(電子版通巻105号) -
経済大論戦 スガノミクスを占う
新浪剛史 伊藤元重 ハロルド・ジョージ・メイ 玄田有史 神津里季生 中島岳志 葉上太郎 高橋徹 佐藤主光
価格:¥330(税込)
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コロナ禍で先行き不透明な日本経済。長期化する休業、増える倒産、伸び悩む消費……。菅新首相は、この状況下、いったいどんな政策を打ち出すことができるのか?「経営」「雇用・労働」「財政・経済政策」など、それぞれの分野の論客が、激論を交わす!
※『中央公論』2020年12月号特集の電子化です。
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがございます。
(電子版通巻106号) -
「女子供」のいない国 中高年男性社会は変われるか
村木厚子 出口治明 小島慶子 林香里 飯島裕子 石川優実 中室牧子 辛酸なめ子
価格:¥330(税込)
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2019年12月に発表された「ジェンダー・ギャップ(男女格差)指数2020」において、日本は153カ国中121位(前回は149カ国中110位)。男性目線で見ると、日本の実態は「女子供」抜きで回る国だということか。加えて女性が多くを占める非正規労働者の失業やシングルマザーの孤立など、コロナ禍が女性を追い詰めている。この特集では、「女子供」という言葉から侮蔑的な意味を消すために、取り組むべき課題を探る ※『中央公論』21年1月号特集の電子化です。紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページがございます。
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これでいいのか? 日本の大学
萩生田光一 田中愛治 古沢由紀子 苅谷剛彦 ウスビ・サコ 内田樹 小林哲夫 大庭大輝 中村高康
価格:¥330(税込)
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新型コロナウイルス感染症の流行で、大学の多くの授業がオンラインになり、キャンパスから学生が消えた。現在は対面授業も徐々に始まっているものの、かつてのようなキャンパスライフが戻る日は遠い。さらに大学入試改革、日本学術会議問題と課題は山積。大学はどこへ行くのか?何を目指すべきなのか?
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帰ってきた炎上するまくら〈2019〉
立川吉笑
価格:¥330(税込)
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落語家・立川吉笑が雑誌『中央公論』に連載中の人気コラムをまとめた電子書籍。2019年1月号~12月号までの12本のコラムを掲載。
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さらに炎上するまくら〈2020〉
立川吉笑
価格:¥330(税込)
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月刊『中央公論』の人気連載コラム、落語家・立川吉笑さんの「炎上するまくら」を2020年1月号から12月号まで12回分収録。
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環境革命の虚実
小泉進次郎 村上陽一郎 沖大幹 高村ゆかり 平沼光 高橋徹 山本貴徳 中西孝樹 五箇公一
価格:¥330(税込)
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コロナ後の復興を見据え、各国首脳が競い合うように脱炭素化を唱えている。菅政権も2050年のCO2排出量ゼロを表明した。わが国が環境技術で他国を先導するためには何が必要か? 東日本大震災以来の懸案であるエネルギー転換をどう進めるべきか? 脱炭素化の他に注視すべき環境問題とは? 産業革命、IT革命に続くと言われる「環境革命」への条件を探る
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非常時のリーダー学
遠藤乾 三浦瑠麗 御厨貴 本村凌二 遠藤晶久 三村憲弘 山崎新 神野直彦 広井良典
価格:¥330(税込)
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有事にはリーダーの求心力が高まる「旗下集結効果」が生じるとされる。だが、3・11からの10年間における我が国では、大きな地震や水害が起こるたび、政府や首長に厳しい目が向けられてきた。さらに遡ると、変動期に国民を導く指導者がいた一方で、亡国の反面教師も少なくない。歴史の教訓と現状分析から、非常時を乗り越えるためのリーダーシップを探るとともに危機の先にあるポストコロナの社会像を展望する
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陰謀論が世界を蝕む
森本あんり 渡辺靖 秦正樹 小谷賢 保坂三四郎 岡本隆司 安田峰俊 橘玲
価格:¥330(税込)
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「陰謀論が世界を蝕む」
今年1月の、トランプ支持者による米連邦議会議事堂乱入事件は、世界に衝撃を与えた。
大統領選挙で不正が行われたと主張する彼らの中には、アメリカは「ディープステート」に支配されていると信じる者が少なくなかった。
このような陰謀論は今に始まったものでも、アメリカの専売特許でもない。
そして、今ではSNSなどを利用して瞬く間に世界に広がっていくのだ
(『中央公論』2021年5月号特集の電子化) -
強権中国の野望
川島真 益尾知佐子 渡部恒雄 相澤伸広 丸川知雄
価格:¥220(税込)
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目次より
●〔対談〕覇権拡大する習近平の論理
中国の海洋戦略、人権問題を読み解く
川島 真×益尾知佐子
●尖閣防衛、喫緊の課題
グローバル化の成功と国内防衛の隙
渡部恒雄
●東南アジアに迫る中国のワクチン外交
独立性と多角化を貫いたインドネシアとタイ
相澤伸広
●二〇二〇年代にも米中のGDPが逆転?
爪を隠した経済大国・中国の展望
丸川知雄 -
東京の憂鬱
吉見俊哉 井上章一 澤田晃宏 高野之夫 丑田香澄 増田寛也 大山晃弘
価格:¥330(税込)
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「東京の憂鬱」
コロナ禍で、リモートワークが進み、過密都市東京からの転出超過が続く。
この流れはコロナが収束しても止まらないのか、東京はどこへ行くのだろうか?
(『中央公論』2021年6月号特集の電子化) -
艱難辛苦 五輪への道
武藤敏郎 岸宣仁 小林哲夫 來田享子
価格:¥220(税込)
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「艱難辛苦 五輪への道」
(『中央公論』2021年6月号特集の電子化) -
孤独と怒りに社会は軋む
中野信子 木原祐健 石田光規 湯浅誠 田中拓道 坂本哲志 鳥海不二夫 フランシス・フクヤマ 会田弘継
価格:¥330(税込)
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「孤独と怒りに社会は軋む」
不安定さが増す時代。孤独、孤立は人の心を苛み、時に怒りへと転じて暴発する。ネガティブな感情はコロナ禍で深刻化し、インターネット空間にも満ちている。何が人を孤独に追い込み、何が怒りを増幅させるのか――
(『中央公論』2021年7月号特集の電子化) -
コロナが暴いた日本医療の穴
小林慶一郎 草場鉄周 森山美知子
価格:¥220(税込)
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「コロナが暴いた日本医療の穴」
(『中央公論』2021年7月号特集の電子化)
(目次より)
●医療改革まったなし 厚労省は「お役所仕事」を改めよ
病院の貢献「見える化」、検査徹底、知事権限の強化を
小林慶一郎
●かかりつけ総合医制度で医療の逼迫を防げ
草場鉄周
●看護師への権限委譲と非常時の人員配置がカギ
森山美知子 -
教養と自己啓発の深い溝
村上陽一郎 大澤絢子 福間良明 牧野智和 隠岐さや香 読書猿 藤谷千明
価格:¥330(税込)
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「教養と自己啓発の深い溝」
コロナ禍の巣ごもりを機に、新しい知識の習得や自分磨きを始めた人は少なくないだろう。
学問や知識などで養われる「教養」、能力向上や精神的な成長を目指す「自己啓発」。
時に対極にあり、時に交錯してきたこの二つの学びは、日本を近代国家に育て日本人の心と生活を豊かにしてきた。時代の曲がり角を迎えた今、日本人は何を学び、どこへ進もうとしているのだろうか。
(『中央公論』2021年8月号特集の電子化) -
今こそケインズ!?
山形浩生 矢野浩一 野原慎司
価格:¥220(税込)
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「今こそケインズ!?」
(『中央公論』2021年8月号特集の電子化)
何か良い本ないかな?
おトクに読める本は?
探してる本はあるかな?
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