日本文学史 近代・現代篇1件~9件(9件中)
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日本文学史 近代・現代篇一
ドナルド・キーン 徳岡孝夫
価格:¥985(税込)
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坪内逍遥、二葉亭四迷、尾崎紅葉、幸田露伴、樋口一葉、そして泉鏡花。文明開化の時代、翻訳小説、政治小説の流行から幻想奇譚まで、近代文学の幕開け。
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日本文学史 近代・現代篇二
ドナルド・キーン 徳岡孝夫
価格:¥1,047(税込)
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日露戦争の後におこった自然主義運動、そしていまなお読者をひきつけてやまない夏目漱石、森鴎外、白樺派の同人たち。近代小説の形成と発展を描く。
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日本文学史 近代・現代篇三
ドナルド・キーン 徳岡孝夫
価格:¥985(税込)
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プロレタリア文学運動の行方。都会の裏町に江戸の情趣を探った永井荷風、そして華々しい成果を残した文豪たち、芥川龍之介、谷崎潤一郎ら、その生涯と作品。
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日本文学史 近代・現代篇四
ドナルド・キーン 徳岡孝夫
価格:¥1,047(税込)
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西洋文学の影響下、モダニズムが開花した。佐藤春夫、横光利一、伊藤整、堀辰雄、そして、虚無のなかに美を見つめた川端康成。そして時代は転向文学を生む。
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日本文学史 近代・現代篇五
ドナルド・キーン 角地幸男
価格:¥1,047(税込)
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日本文学の一大特色、私小説と戦時下における戦争文学。つづく戦後は、太宰治、織田作之助、坂口安吾、石川淳ら、無頼派と呼ばれた作家たちの活躍を見る。
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日本文学史 近代・現代篇六
ドナルド・キーン 徳岡孝夫 角地幸男
価格:¥985(税込)
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戦終戦後開放的な気分が漂うなか、左翼文学が台頭し、岡本かの子、林芙美子、佐多稲子ら女流文学者が活躍。そして鬼才三島由紀夫が華々しく登場する。
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日本文学史 近代・現代篇七
ドナルド・キーン 新井潤美
価格:¥1,047(税込)
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正岡子規、与謝野晶子、北原白秋、石川啄木、斎藤茂吉らが牽引し、明治期以降、日本の伝統的な短詩型文学である短歌と俳句は新たな発展を遂げる。
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日本文学史 近代・現代篇八
ドナルド・キーン 新井潤美
価格:¥1,153(税込)
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明治・大正・昭和と、伝統的な詩型をあらため、海外の作品の影響を色濃くうけながら、北原白秋、萩原朔太郎、宮沢賢治など、近代詩は豊かに発展した。
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日本文学史 近代・現代篇九
ドナルド・キーン 角地幸男
価格:¥1,153(税込)
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河竹黙阿弥、岡本綺堂らの活躍で歌舞伎は伝統を保ちつつ新時代へ。新派、新劇、三島由紀夫の戯曲の数々。そして明治・大正・昭和の批評と小林秀雄を論考する。
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