CGWORLD1件~30件(102件中)
セーフサーチ:
※セーフサーチとは?セーフサーチについて
性や暴力に関して青少年に不適切であると思われる商品を、書籍の一覧画面や検索結果画面に表示しないようになっています。該当作品を表示させたくない場合は、セーフサーチ「ON」のままでご利用ください。ただし、セーフサーチを「OFF」に設定された場合でも、一定時間操作が無い場合は、「ON」に戻ります。
-
CGWORLD 2016年5月号 vol.213
CGWORLD編集部
価格:¥1,540(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
CG・映像クリエイター総合誌『CGWORLD』
第1特集
メカCG究極テクニック2016
今回は戦闘機やロボットなど、3DCGで描く“メカCG"のモデリングやセットアップを大特集!
第2特集
デジタル造形アラカルト
新たな関節機構を有する王道の美少女フィギュアはもちろん、発泡スチロールを切削して制作された動物や、土器の3Dデータに手を加えて生み出されたアート作品など、異なる形態の立体造形の裏側に迫る。
※紙版と電子版では一部内容が異なる場合がございます -
CGWORLD 2016年6月号 vol.214
CGWORLD編集部
価格:¥1,540(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
CG・映像クリエイター総合誌『CGWORLD』
第1特集は『エフェクト探究』。あらゆるデジタル・コンテンツに華を添え、迫力を与えるエフェクト。本特集では、様々な側面からエフェクト表現の今を探りました。
第2特集は映画『ムーム』。堤大介&ロバート・コンドウのW監督による3DCG短編アニメーションとなる本作の裏側を解説。
※紙版と電子版では一部内容が異なる場合がございます。 -
CGWORLD 2016年7月号 vol.215
CGWORLD編集部
価格:¥1,540(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
特集は『撮影に学ぶライティングテクニック』と『フォトリアル&ノンフォトゲーム最前線』。
-
CGWORLD 2016年8月号 vol.216
CGWORLD編集部
価格:¥1,540(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
CG・映像クリエイター総合誌『CGWORLD』
第1特集
映画『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』
全世界でシリーズ累計1億1,500万本以上の売上を誇る『FINAL FANTASY』シリーズ。 その最新ナンバリングタイトル『FFXV』と同じ世界、時間、キャラクターで描かれた劇場アニメーション長編『キングスグレイブ FFXV』が公開される。 スクウェア・エニックス 第2ビジネス・ディビジョンが、約50もの国内外の実力あるスタジオと協業するという前代未聞の大勝負に挑んだ、その舞台裏に迫る。
第2特集
CGWORLD白書 2016
2014年から実施してきた大アンケート企画も今年で3回目。年齢、職種などの定番の質問から、今年ならではのVRへの興味など、様々な角度からデジタルアーティストの実態に迫る!
※Kindle版には分冊付録「CGプロダクション年鑑2016」はついていません -
CGWORLD 2016年9月号 vol.217
CGWORLD編集部
価格:¥1,540(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
CG・映像クリエイター総合誌『CGWORLD』
第1特集は大ヒット上映中の映画『シン・ゴジラ』のVFXメイキング。本作に関わった多彩なアーティストやエンジニアたちを取材。
第2特集は3DCGで描くアニメ背景。 -
CGWORLD 2016年10月号 vol.218
CGWORLD編集部
価格:¥1,540(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
第1特集は映画『君の名は。』のメイキング。
今回は新海監督へのインタビューをはじめ、その作品世界を描き出している中核スタッフへの取材を通じて、新海監督作品がいかにして生み出されているのか紐解いていく。 -
CGWORLD 2016年11月号 vol.219
CGWORLD編集部
価格:¥1,540(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
第1特集は奥 浩哉氏による漫画『GANTZ』。今回は制作にあたったデジタル・フロンティアを取材。監督の川村 泰氏、そしてデジタルアーティストたちに詳しい話を聞いたので、注目の要素を余すところなく解説する。
-
CGWORLD 2016年12月号 vol.220
CGWORLD編集部
価格:¥1,540(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
第1特集は「VRバラエティ」。話題のPS VR『サマーレッスン』をはじめ、注目のVRタイトルのメイキングを総力取材。第2特集は「3DCGで描くイケメンキャラクター」。繊細かつ緻密な表現が求められる女性向けコンテンツにおける男性キャラの制作ノウハウを紹介。
-
CGWORLD 2017年1月号 vol.221
CGWORLD編集部
価格:¥1,540(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
第1特集は『Saya』ver.2016。一般社会からも大きな注目をあつめる『Saya』プロジェクトの最新動向を追った。第2特集は映画『海賊とよばれた男』。山崎 貴監督をはじめ中核スタッフへの取材を通して本作における妥協なきこだわりや挑戦に迫る。
-
CGWORLD 2017年2月号 vol.222
CGWORLD編集部
価格:¥1,540(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
第1特集は「Houdini徹底ガイド」。ここ数年で導入、活用が進むHoudiniに関わる情報をわかりやすくまとめてお届けする。第2特集は「ハイエンドゲーム開発の現場」。『人喰いの大鷲トリコ』など誰もが知るビッグタイトルの制作メイキングとカプコン内製の新しいゲームエンジン「RE ENGINE」について紹介。
-
CGWORLD 2017年3月号 vol.223
CGWORLD編集部
価格:¥1,540(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
第1特集は「フォトグラメトリー考察」。近年、複数の写真素材から人物や背景などの3Dモデルを生成する「フォトグラメトリー」を特集。第2特集は「メカCG究極テクニック2017」。今回の「メカCG究極テクニック」は、映画『GANTZ:O』(2016)に登場したガンツロボとガンツバイクの制作をモデラーの帆足タケヒコ氏(studio Picapixels)が自ら解説。
-
CGWORLD 2017年4月号 vol.224
CGWORLD編集部
価格:¥1,540(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
第1特集は「最新レンダラ徹底比較」。V-Ray、Arnold、OctaneRender、Redshiftの4つをメインに取り上げ、Maya、3ds Max、Houdiniの各ツールごとに、ユーザー視点からその特徴を徹底比較。第2特集は「デジタル作画 最新動向」。若手スタジオによるアナログ(紙)混在の劇場作品と、老舗スタジオによる3DCGベース×フルデジタルのTVシリーズ作品、さらにはACTF2017のイベントレポートを通して、制作現場の生の声をお届けする。
-
CGWORLD 2017年5月号 vol.225
CGWORLD編集部
価格:¥1,540(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
第1特集は「アニメが変わる、CGで変える。」。3DCG本来の特性を前面に押し出したプロジェクトが少しずつ、されど着実に増えてきた。「アニメCG=日本発のCGアニメーション」への架け橋となるであろう『映画プリキュアドリームスターズ!』、『スナックワールド』など全4作品の制作現場を追った。第2特集は「プロが教えるお役立ちツール」。Mayaと3ds Maxそれぞれの汎用スクリプトと便利ツールに加え、主にスマホゲーム開発向けの有力な新興ソフトについて紹介する。
-
CGWORLD 2017年6月号 vol.226
CGWORLD編集部
価格:¥1,540(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
第1特集は「劇場アニメ『BLAME!』」。弐瓶 勉原作のハードSF漫画がついに劇場長編アニメ化。同じく弐瓶作品のアニメ『シドニアの騎士』でも映像制作を担当したポリゴン・ピクチュアズの精鋭チームの手による、最先端と呼ぶにふさわしいアニメ制作に迫る。第2特集は「映画『バイオハザード:ヴェンデッタ』」。サバイバルホラーへの原点回帰、CQC(近接格闘)をはじめとしたエンタメ性あふれるアクション演出という2つの指針の下、マーザ・アニメーションプラネットが実践した画づくりを詳解する。
-
CGWORLD 2017年7月号 vol.227
CGWORLD編集部
価格:¥1,540(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
第1特集は「アイドルCGキャラクター研究」。近年、「2次元アイドル戦国時代」と言われるほど、歌って踊る「アイドル」コンテンツが盛り上がりをみせている。本特集では、中でもCGで描かれるアイドルに着目し、女性キャラクターをよりかわいく、男性キャラクターをよりカッコ良く魅せるアイドルコンテンツ制作の真髄に迫る。第2特集は「プログレッシブ・エンバイロンメント」。背景を中心とした環境構築を担うエンバイロンメントアーティストによる作例を紹介する。
-
CGWORLD 2017年8月号 vol.228
CGWORLD編集部
価格:¥1,540(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
第1特集は「画龍点睛スペシャル」。画龍を率いる早野海兵氏が本誌のために制作してきた作品は、実に180を超える。今回は本誌19周年を記念して、特に人気の19作品をピックアップし、画づくりのテクニックを詳細解説する。さらに、画龍が3DCGを手がけた有名アーティストのMVメイキングも特別に掲載! 第2特集は「CGWORLD白書 2017」。毎年恒例の業界のアンケート企画を今年も実施! 今年はどのようなデジタルアーティストの実態が見えてくるだろうか? ※Kindle版には分冊付録「CGプロダクション年鑑 2017」はついていません。
-
CGWORLD 2017年9月号 vol.229
CGWORLD編集部
価格:¥1,540(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
第1特集は「映画『東京喰種 トーキョーグール』」。萩原健太郎監督の下、VFX制作はCM案件で「リアル」な表現を磨いてきたビジュアルマントウキョーを中心に、国内外のスタジオが大集結。「赫子(かぐね)」や「クインケ」などを見事に現実世界に再現した、各HEROスタジオによる制作の舞台裏を紐解く。第2特集は「キャラデザからCGまで」。デジタルアーティストがデザインまで含めた仕事をするためのノウハウを特集。キャラデザからCG制作までトータルに手がけているアーティストが、3DCGならではのキャラデザの秘訣を解説する。
-
CGWORLD 2017年10月号 vol.230
CGWORLD編集部
価格:¥1,540(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
第1特集は劇場アニメ『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦』を大特集。第5話にあたる本作の劇場公開に合わせ、サンライズD.I.D.スタジオとオリジンスタジオによる徹底した画づくりへのこだわりを26ページにわたって紹介する。第2特集は「ワンランク上のキャラクターリギング」。今回はアーティスト個人向けと、プロダクション向けという2つの切り口から実用的なTIPSを紹介する。
-
CGWORLD 2017年11月号 vol.231
CGWORLD編集部
価格:¥1,540(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
劇場映画をはじめとするハイエンドな映像コンテンツ制作においてもリアルタイムCGの活用が着実に増えている。そこで第1特集ではゲーム以外のデジタルコンテンツにおけるUnityとUnreal Engine 4双方の注目事例をみていく。第2特集は市川春子原作のコミックが、フルCGにより待望のTVアニメ化された『宝石の国』。本特集では、制作現場における試行錯誤やスタッフの想いを23ページにわたり紹介していく。
-
CGWORLD 2017年12月号 vol.232
CGWORLD編集部
価格:¥1,540(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
第1特集は「Houdiniイズム」。本特集では、最新のバージョン16.5レビューをはじめ、様々な切り口からHoudiniの有用性をわかりやすく紐解いていく。それぞれから滲み出るHoudiniの“イズム”をぜひ、感じてもらいたい。第2特集は「3DCGポートレート 2017」。3DCGを活かしたイラストやグラフィック、キャラクターデザインの制作現場を取材し、実際にビジュアルを仕上げるまでのメイキングを解説。
-
CGWORLD 2018年1月号 vol.233
CGWORLD編集部
価格:¥1,540(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
第1特集は荒川 弘氏作の世界的大人気コミックの実写化にあたり、日本のVFX作品では異例とも言える長い時間をかけ綿密に準備された映画『鋼の連勤術師』。第2特集はゲームエンジン向けのモデリング技術を中心に、リアルタイムコンテンツで使えるキャラクターの制作を解説。
-
CGWORLD 2018年2月号 vol.234
CGWORLD編集部
価格:¥1,540(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
第1特集は「新春CGエフェクト研究」。Unreal Engine(カスケード)、Unity(Shuriken)などゲームエンジン系のエフェクトから、ユーザー数を伸ばしているHoudini、PopcornFXなどのツールを用いた事例までを、5名のエフェクトアーティストが解説。第2特集は「映画『スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット』」。荒牧伸志・松本 勝ダブル監督体制でフルCG映画の新境地を目指した本作。シリーズならではの“B級感”をフォトリアルでどう描いたのか紹介する。
-
CGWORLD 2018年3月号 vol.235
CGWORLD編集部
価格:¥1,540(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
第1特集は2018年を迎え、ますます盛り上がりを見せるアニメCG。今回はこの冬、特に注目のアニメ作品を取材した。第2特集は「VR/AR最前線」。今回は需要が多いセル調CGを用いたVR/AR意欲作の舞台裏を追ってみた。
-
CGWORLD 2018年4月号 vol.236
CGWORLD編集部
価格:¥1,540(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
第1特集は2018年1月に配信が開始された人気スマホゲーム『ORDINAL STRATA -オーディナル ストラータ』。第2特集は「デジタルアートTIPS大全」。デジタルでアートを描く際に活用できる技術を一挙に解説。
-
CGWORLD 2018年5月号 vol.237
CGWORLD編集部
価格:¥1,540(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
第1特集は「わいわいバーチャルYouTuber」。電脳少女シロ、ほか人気VTuberをピックアップして紹介する。第2特集は「デジタル作画最前線」。CACANiによる動画の自動中割り&自動彩色など、デジタル化への取り組みを解説していく。
-
改訂版 CGWORLD 2018年6月号 vol.238
CGWORLD編集部
価格:¥1,540(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
※本書は、「2018年 06月号 vol.238」(表紙のロゴ・文字色が白)から、p74~79「ソーシャルVRプラットフォーム『VRChat』の歩き方」を削除したものです。
●第1特集は「Unity 2018 最新事情」。Unityによる映像制作の事例などを中心に、最新の情報を徹底解説する。第2特集は映画『いぬやしき』。デジタル・フロンティアによるリアルなデジタルヒューマンに注目だ! -
CGWORLD 2018年7月号 vol.239
CGWORLD編集部
価格:¥1,540(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
※P82~85は電子版での掲載はありません。
第1特集は「ここまでできるBlender」。オープンソースの3DCGソフト「Blender」の真価を徹底調査していく。そして、第2特集は「はじめよう! 3D Paint」。3D-CoatとSubstance Painterを例に、初心者でもすぐに取り入れられるTIPSを紹介する。 -
CGWORLD 2018年8月号 vol.240
CGWORLD編集部
価格:¥1,540(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
今月は「CGWORLD」20周年記念号! 第1特集は「プロシージャルの活かし方」。Houdini、MASH(Maya)の解説を中心に、上流工程におけるプロシージャル本来の活用法を考える。そして、第2特集は「オトナのCG」。3DCG美少女メーカーILLUSION『VRカノジョ』ほか、濡れ・透け・揺れの技術を中心に解説する。
-
CGWORLD 2018年9月号 vol.241
CGWORLD編集部
価格:¥1,540(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
第1特集は「こだわりが光るゲームグラフィックス」。『Fate/Grand Order Arcade』をはじめ、アーティストの手腕がキラリと…
-
CGWORLD 2018年10月号 vol.242
CGWORLD編集部
価格:¥1,540(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
第1特集は「UE4プロフェッショナルへの道」! 今回は著名なUnreal Engine 4ユーザーのノウハウをたっぷり解説します! 第2特集は「デジタルアーティスト×インタラクティブアート」。映像系デジタルアーティストが積極的に携わったインタラクティブコンテンツの事例を3つ紹介しています。
何か良い本ないかな?
おトクに読める本は?
探してる本はあるかな?
- 詳細検索
- 著者別検索
- 出版社別検索
- 書籍トップ
- 書籍一覧
- ビジネス書・政治・経済
- 小説一般
- 推理・ミステリー小説
- 歴史・戦記・時代小説
- ライトノベル
- コンピュータ・IT
- ホラー・怪奇小説
- SF・ファンタジー小説
- アクション・ハードボイルド小説
- 経済・社会小説
- エッセイ
- ノンフィクション
- 恋愛小説
- ハーレクイン小説
- 英語・語学
- 教育・教養
- 辞書
- 旅行・アウトドア・スポーツ
- 料理・生活
- 趣味・雑学・エンタメ
- 詩歌・戯曲
- 絵本・児童書
- マルチメディア
- 写真集
- ボーイズラブ
- アダルト
- 雑誌トップ
- 雑誌一覧
- ビジネス・政治経済
- 総合週刊誌・月刊誌
- モノ・トレンド
- 男性誌
- 女性誌
- 自動車・乗り物
- コンピュータ・サイエンス
- スポーツ・アウトドア
- エンターテイメント・グラビア
- 暮らし・食・教育
- 趣味・芸術・旅行
- コミック雑誌
- NHKテキスト[語学]
- NHKテキスト[一般]
- 有料メルマガ
- 無料コンテンツ/カタログ
書籍を探す
コミックを探す
雑誌を探す
新聞を探す
リンク
ヘルプ