kotoba1件~12件(12件中)
セーフサーチ:
※セーフサーチとは?セーフサーチについて
性や暴力に関して青少年に不適切であると思われる商品を、書籍の一覧画面や検索結果画面に表示しないようになっています。該当作品を表示させたくない場合は、セーフサーチ「ON」のままでご利用ください。ただし、セーフサーチを「OFF」に設定された場合でも、一定時間操作が無い場合は、「ON」に戻ります。
-
kotoba 2022年冬号
コトバ編集室
価格:¥1,322(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
独学の愉しみ
数学、哲学、語学、音楽etc.─カテゴリーを超え、書店やWEBは、
人々の向学心をくすぐる膨大な「独学アイテム」であふれて… -
kotoba 2022年春号
コトバ編集室
価格:¥1,322(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
【特集 ゴッドファーザー】1972年3月、アメリカで1本の映画が公開された。同名のベストセラー小説を原作とする『ゴッドファーザー』である。この物語は「犯罪映画」というカテゴリーをはるかに超え、大ヒットを記録し、第3部まで製作される人気シリーズとなった。公開から半世紀を迎える今、同作品から読みとることのできる多様なテーマ性や芸術性、今日的な意味合いについて考える。※連載「水野和夫 資本主義の相克」は電子版には収録されていません。
-
kotoba 2022年夏号
コトバ編集室
価格:¥1,322(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
【特集 運の研究】スポーツやギャンブルの世界はもちろん、宗教、哲学、政治、経済、数学など様々な分野で、運についての議論が尽きることはない。運はどのように考えられてきたのか? 運をコントロールすることはできるのか? 人間は、運とどう対峙してきたのか? 人間は、運を支配できるのか? 多角的に考察する。※連載「水野和夫 資本主義の相克」は電子版には収録されていません。
-
kotoba 2022年秋号
コトバ編集室
価格:¥1,322(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
【特集 やがて愉しき外国語】私たちはなぜ外国語を学ぶのか? 日本人はどうして英語にこだわるのか? 英語以外の外国語を勉強する意味とは? デジタル時代に、そもそも外国語学習は必要なのか? 外国語学習についての疑問への答えを探し、日本ではなかなか実感できない、言語の多様性についても考える。
-
kotoba 2023年冬号
コトバ編集室
価格:¥1,322(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
【特集 マンガの現在】電子コミックの普及、海賊版サイトの横行、メディアミックスの新潮流など、激しい変化にさらされながらも日本の文化のひとつとして根付いているマンガ。世界中の多様なコミックカルチャーにも目を向けつつ、広い視点でマンガの現在地を考える。※連載「水野和夫 資本主義の相克」は電子版には収録されていません。
-
kotoba 2023年春号
コトバ編集室
価格:¥1,395(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
【特集 カズオ・イシグロ】現代イギリスを代表する作家カズオ・イシグロ。長崎で生をうけた彼は、日本、イギリス、中国を舞台にした小説、近未来を描くSF小説など、国家やジャンルを横断して書き続け、2017年にノーベル文学賞を受賞してからも、創作実験を止めることはない。脚本を担当した映画『生きる LIVING』(黒澤明の名画『生きる』が原作)の日本公開も控えるイシグロの物語世界を徹底的に解読する。※連載「水野和夫 資本主義の相克」は電子版には収録されていません。
-
kotoba 2023年夏号
コトバ編集室
価格:¥1,395(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
【特集 メタバースはブルース・リーの夢を見るか?】メタバース(仮想空間)に私たちが求めているものは何でしょう? たとえば映画。『マトリックス』や『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』にも、描かれているのは過剰ともいえる身体性です。そこで思い出すのがブルース・リー。 2023年7月、没後50年を迎えるカンフースターです。大ブームとなった『燃えよドラゴン』が日本で公開されたのは1973年12月。そのとき、彼はこの世にいませんでした。あらかじめの不在の中、いわば仮想空間の中の身体性に、私たちは魅了されてきたのです。今号では「ブルース・リー=身体性」などをヒントに、メタバース理解の最前線に挑みます。※連載「水野和夫 資本主義の相克」は電子版には収録されていません。
-
kotoba 2023年秋号
コトバ編集室
価格:¥1,395(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
【特集 萌える言語学】言語学への関心が高まっています。その背景を見ると、戦争、紛争が終わらない状況での異言語、異文化とのコミュニケーション、ChatGPTなどの生成AIによる言葉の変化……といった問題に言語学が答えてくれそうだと期待しているのかもしれません。認知科学、心理学、文学、語学などとのコラボレーションによってさまざまな「言葉の姿」とその機能が立ち現れてきている今、言語学と言葉の最新型に迫ります。
-
kotoba 2024年冬号
コトバ編集室
価格:¥1,395(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
【特集 ネコとヒト】「人生の悲惨から逃れる方法が2つある、音楽とネコだ」と言ったのはシュバイツァーです。ネコは神話に登場し、芸術家にインスピレーションを与え、人びとを癒やし、SNSのスターにもなれば、ときには嫌われ者として動物と社会の問題も提起してきました。そんなネコと人の関わりを当世のネコ事情、また文化やサイエンスの面から捉え、「存在の耐えられない可愛さ」だけでは語れないネコの姿を特集します。
-
kotoba 2024年春号
コトバ編集室
価格:¥1,395(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
【特集 エッセイを読む愉しみ】小説や詩でもなく、ノンフィクション作品とはまた異なるエッセイや「随筆」と呼ばれる文章。ジャンルも多彩で、書き手の日常や心情を書いたものから、世相、文化、歴史、サイエンス、スポーツなど……。毎日、どこかで目にし、読み、知らないうちにわれわれの思いや考えに沁み込んでいるような気がします。今号ではそんなエッセイとの新しい出合いを提唱します。
-
kotoba 2024年夏号
コトバ編集室
価格:¥1,395(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
【特集 喫茶店と本】30年間で半減したというニュースもある、喫茶店。本を買った足で喫茶店に寄り、コーヒーや紅茶を飲みながらページを開く。かつてあった、そうしたカルチャーは現在、どうなっているのでしょう? そもそも「純喫茶」とはどういう場所だったのか? カフェとはどう違うのか? 町との関係、リモートワークの場所なども踏まえながら、喫茶店と本の関係の「現在進行形」を探る特集です。
-
kotoba 2024年秋号
コトバ編集室
価格:¥1,395(税込)
- 立ち読み
- 取りおき
- カート
【特集 世界は科学の言葉でできている】地球にしても生命にしても、それを形づくる大切な理論や法則のなかに人はいながら、それらははっきりとは見えていません。そのときに助けてくれるのは言葉です。科学者が語る言葉は難しすぎることがしばしばですが、それを解説、翻訳、伝達する言葉も多くあります。今号では科学を愉しむための入り口となる言葉をお届けします。
何か良い本ないかな?
おトクに読める本は?
探してる本はあるかな?
- 詳細検索
- 著者別検索
- 出版社別検索
- 書籍トップ
- 書籍一覧
- ビジネス書・政治・経済
- 小説一般
- 推理・ミステリー小説
- 歴史・戦記・時代小説
- ライトノベル
- コンピュータ・IT
- ホラー・怪奇小説
- SF・ファンタジー小説
- アクション・ハードボイルド小説
- 経済・社会小説
- エッセイ
- ノンフィクション
- 恋愛小説
- ハーレクイン小説
- 英語・語学
- 教育・教養
- 辞書
- 旅行・アウトドア・スポーツ
- 料理・生活
- 趣味・雑学・エンタメ
- 詩歌・戯曲
- 絵本・児童書
- マルチメディア
- 写真集
- ボーイズラブ
- アダルト
- 雑誌トップ
- 雑誌一覧
- ビジネス・政治経済
- 総合週刊誌・月刊誌
- モノ・トレンド
- 男性誌
- 女性誌
- 自動車・乗り物
- コンピュータ・サイエンス
- スポーツ・アウトドア
- エンターテイメント・グラビア
- 暮らし・食・教育
- 趣味・芸術・旅行
- コミック雑誌
- NHKテキスト[語学]
- NHKテキスト[一般]
- 有料メルマガ
- 無料コンテンツ/カタログ
書籍を探す
コミックを探す
雑誌を探す
新聞を探す
リンク
ヘルプ