ロレンス紀行全集1件~4件(4件中)
「本書はロレンスの最も美しい散文であり、またロレンスの思想を知るためにも最も重要な中身を含んでいる。《山越えの十字架像》はロレンスがいかにキリスト教的な神秘主義者であったかをよく啓示しているし、《紡ぐ女と修道僧》にはロマン主義的な絶対の世界の認識がよく出ている。また《レモン園》では特にその思想が強調されている」(西脇順三郎)。本書の中身はすべて、ロレンスが1921年の9月から翌年の4月まで恋人のフリーダ夫人とガルダ湖畔に滞在した時代に書かれた。ロレンスは『イタリアの薄明』『海とサルデーニャ』『メキシコの朝』『エトルリア遺跡』の4つの紀行を残した。これらをすべて最初に全訳したのが鈴木新一郎氏で、今回の電子書籍版はその復刊となる。
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イタリアの薄明
D・H・ロレンス 鈴木新一郎
価格:¥770(税込)
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「本書はロレンスの最も美しい散文であり、またロレンスの思想を知るためにも最も重要な中身を含んでいる。《山越えの十字架像》はロレンスがいかにキ…
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海とサルデーニャ
D・H・ロレンス 鈴木新一郎
価格:¥880(税込)
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「イタリアの薄明」に続くロレンスの旅行記。サルデーニャは、コルシカ島のすぐ南にある四国くらいの島だが、地理的要因もあって、古代から現代まで、…
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メキシコの朝
D・H・ロレンス 鈴木新一郎
価格:¥550(税込)
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ロレンスの紀行第三弾。米国ニューメキシコ州に住む女富豪メイベルは『海とサルデーニャ』に興味を覚え、インディアンたちを実地に見てほしいとロレン…
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エトルリア遺跡
D・H・ロレンス 鈴木新一郎
価格:¥550(税込)
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ロレンスの紀行第四弾。1927年、ロレンスはエトルリアの遺跡を経めぐった。画家・作家であり、仏教に興味を抱く研究者でロレンスの大の友人となっ…
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