商品紹介
★★★育児の「困った」「イヤイヤ」をすっきり解決するアイディアBOOK★★★
0~4歳のお子さんをお持ちのママ・パパに
親も子どもも「楽」になる「子育てのワザ」を大公開!
育児の「困った」、子どもの「イヤイヤ」を乗り切る秘訣は、「子どもを丸ごと受け止める」「否定しない」かかわり方にあった!
完璧じゃなくて大丈夫。あせらなくてOK!
悩むのは、子育ての責任を強く感じているから。
肩の力をちょっと抜いて、悩みがすーっとなくなる、育児がもっと楽しくなる。【食事・衛生・睡眠・着替え・遊び・友だち関係・気になる姿・親のメンタルバランス】まで、子どもへのかかわりと言葉がけのアイディアが詰まったQ&A集です。
保育士歴22年、TikTokの生配信で「プロのおせっかい・教えてちえ先生」として人気のちえ先生が、ママ・パパのお悩みに答えます。イヤイヤ・ぐずぐずがすーっとなくなるワザがいっぱい!
★★★こんなときどうする?★★★
Q 仕上げみがきを嫌がる
⇒「虫歯の親分がいる! やっつけろー」と子どもの気持ちを盛り上げて。
Q 自分でお着替えできるのに「できない!」
⇒上着から顔が出すとき「生まれる―」。楽しんでお着替えできるように。
Q 寝起きが悪く、ぐずる
⇒「明日の朝、○○しようか」と楽しみを作って、見通しがもてるように。
Q 床にひっくり返って泣く
⇒少し距離を置いて「ここで見ているからね」。子どもが自分で自分を落ち着かせることができる時間を取って。
Q 落ち着いて話が聞けない
⇒「あれ声が出ない。小さな声で話すね」。大きな声で指示するより、小さな声で子どもの興味を引いて。
★★★ちえ先生からのメッセージ★★★
【子育てでいちばん大事なことは「子どもの安全基地になること」】
子どもが不安になったとき、何か困ったことがあったときに、いつでも戻って来られる場所でありたい。そんな私が、子どもが小さいころによく言っていたのは、「怒らないから、話してごらん」。子どもが少しずつ話してくれるのを、「うんうん」とうなずきながら聴くのです。
怒りたい部分があっても、そこは気持ちをグッと抑えて、「そうか、そうだったんだ」と受け止めながら聴く。じっくり聴いてくれる相手がいることで、自分の気持ちを立て直せるのだと思います。その後、「じゃあ、これからどうしようか」と、次の行動を一緒に考えていきます。言葉を話せない小さな子なら、ますはその行動を受け止めて、子どもの気持ちを「もっと遊びたかったのかな?」「いやだったね」と代弁してあげること。
何があっても自分を受け止めてもらえると思えば、子どもは前に進んでいけます。子どもの安全基地になること。それは子育てで、いちばん大事なことだと思います。
0~4歳のお子さんをお持ちのママ・パパに
親も子どもも「楽」になる「子育てのワザ」を大公開!
育児の「困った」、子どもの「イヤイヤ」を乗り切る秘訣は、「子どもを丸ごと受け止める」「否定しない」かかわり方にあった!
完璧じゃなくて大丈夫。あせらなくてOK!
悩むのは、子育ての責任を強く感じているから。
肩の力をちょっと抜いて、悩みがすーっとなくなる、育児がもっと楽しくなる。【食事・衛生・睡眠・着替え・遊び・友だち関係・気になる姿・親のメンタルバランス】まで、子どもへのかかわりと言葉がけのアイディアが詰まったQ&A集です。
保育士歴22年、TikTokの生配信で「プロのおせっかい・教えてちえ先生」として人気のちえ先生が、ママ・パパのお悩みに答えます。イヤイヤ・ぐずぐずがすーっとなくなるワザがいっぱい!
★★★こんなときどうする?★★★
Q 仕上げみがきを嫌がる
⇒「虫歯の親分がいる! やっつけろー」と子どもの気持ちを盛り上げて。
Q 自分でお着替えできるのに「できない!」
⇒上着から顔が出すとき「生まれる―」。楽しんでお着替えできるように。
Q 寝起きが悪く、ぐずる
⇒「明日の朝、○○しようか」と楽しみを作って、見通しがもてるように。
Q 床にひっくり返って泣く
⇒少し距離を置いて「ここで見ているからね」。子どもが自分で自分を落ち着かせることができる時間を取って。
Q 落ち着いて話が聞けない
⇒「あれ声が出ない。小さな声で話すね」。大きな声で指示するより、小さな声で子どもの興味を引いて。
★★★ちえ先生からのメッセージ★★★
【子育てでいちばん大事なことは「子どもの安全基地になること」】
子どもが不安になったとき、何か困ったことがあったときに、いつでも戻って来られる場所でありたい。そんな私が、子どもが小さいころによく言っていたのは、「怒らないから、話してごらん」。子どもが少しずつ話してくれるのを、「うんうん」とうなずきながら聴くのです。
怒りたい部分があっても、そこは気持ちをグッと抑えて、「そうか、そうだったんだ」と受け止めながら聴く。じっくり聴いてくれる相手がいることで、自分の気持ちを立て直せるのだと思います。その後、「じゃあ、これからどうしようか」と、次の行動を一緒に考えていきます。言葉を話せない小さな子なら、ますはその行動を受け止めて、子どもの気持ちを「もっと遊びたかったのかな?」「いやだったね」と代弁してあげること。
何があっても自分を受け止めてもらえると思えば、子どもは前に進んでいけます。子どもの安全基地になること。それは子育てで、いちばん大事なことだと思います。
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