商品紹介
★★「自己分析」と「将来ビジョン分析」で、“合格”も“将来の夢”も両方つかみ取る!★★
著書10万部突破の推薦入試のプロと、相談実績1000回超のキャリアコンサルのプロが、
「自己分析」と「将来ビジョン分析」という今までにない切り口で推薦入試対策を解説。
「自分の強みがわからない」「志望理由が弱い」「将来像が見えない」
などの悩みを解決し、“自分らしい”志望理由書を書く方法がわかります。
自分の特徴を整理する【自己分析ワーク】付。
総合型・学校推薦型入試を目指す高校3年生はもちろん、
これから準備を始めたい1・2年生にも役立つ一冊です。
〈もくじ〉
第1章 総合型選抜・学校推薦型選抜を知ろう
・ 総合型選抜・学校推薦型選抜にチャレンジするには
・総合型選抜と学校推薦型選抜で受験するには
・総合型選抜と学校推薦型選抜を成功させるためには
第2章 総合型選抜・学校推薦型選抜を成功に導く志望理由書の基本を知る
・志望理由書とは
・志望理由書の書き方
・さまざまな志望理由書
・志望理由書は下ごしらえが大事
・自己分析と将来ビジョン分析を下ごしらえに活用する
第3章 自己分析をして自分を知ろう[ 自己分析ワークつき]
・自己分析ワークの使い方
・自分ってどんな人? 自己分析とは?
・自己分析で得られるもの
・自己分析を始める前に必要なこと
・自己分析スタート! 自分の特徴を書き出す
第4章 将来ビジョン分析をすれば「職業」と「学び」が結びつく
・将来ビジョンを考える
・「関わりたい仕事」別の12のキャリアカテゴリー
・キャリアカテゴリーをヒントに将来ビジョンを考える
第5章 自己分析と将来ビジョン分析を活用した志望理由書
・自己分析をヒントに合格志望理由書を仕上げる
・将来ビジョン分析をヒントに合格志望理由書を仕上げる
―――――――――――――――――
実は私自身が、自己分析をまともにしないまま大人になり、
ずっと「本当は自分がやりたいことと、今やっていることって合っているのだろうか?」
という悩みを抱えながら30代ぐらいまで生きてきてしまった人間なのです。
ですから、「私のような苦い経験をする人を少しでも減らしたい!」という強い思いがありました。
(巻頭対談より 眞下みのり氏)
何かの決断をするために自己分析をして、「自分は何者か」を考えることは、
前進するための大きなヒントになりますよね。
だから、読者の皆さんが前進するために、
本書を「自分を知る手段」としても活用してもらえたらいいなと思います。
(巻頭対談より 和田圭史氏)
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著書10万部突破の推薦入試のプロと、相談実績1000回超のキャリアコンサルのプロが、
「自己分析」と「将来ビジョン分析」という今までにない切り口で推薦入試対策を解説。
「自分の強みがわからない」「志望理由が弱い」「将来像が見えない」
などの悩みを解決し、“自分らしい”志望理由書を書く方法がわかります。
自分の特徴を整理する【自己分析ワーク】付。
総合型・学校推薦型入試を目指す高校3年生はもちろん、
これから準備を始めたい1・2年生にも役立つ一冊です。
〈もくじ〉
第1章 総合型選抜・学校推薦型選抜を知ろう
・ 総合型選抜・学校推薦型選抜にチャレンジするには
・総合型選抜と学校推薦型選抜で受験するには
・総合型選抜と学校推薦型選抜を成功させるためには
第2章 総合型選抜・学校推薦型選抜を成功に導く志望理由書の基本を知る
・志望理由書とは
・志望理由書の書き方
・さまざまな志望理由書
・志望理由書は下ごしらえが大事
・自己分析と将来ビジョン分析を下ごしらえに活用する
第3章 自己分析をして自分を知ろう[ 自己分析ワークつき]
・自己分析ワークの使い方
・自分ってどんな人? 自己分析とは?
・自己分析で得られるもの
・自己分析を始める前に必要なこと
・自己分析スタート! 自分の特徴を書き出す
第4章 将来ビジョン分析をすれば「職業」と「学び」が結びつく
・将来ビジョンを考える
・「関わりたい仕事」別の12のキャリアカテゴリー
・キャリアカテゴリーをヒントに将来ビジョンを考える
第5章 自己分析と将来ビジョン分析を活用した志望理由書
・自己分析をヒントに合格志望理由書を仕上げる
・将来ビジョン分析をヒントに合格志望理由書を仕上げる
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実は私自身が、自己分析をまともにしないまま大人になり、
ずっと「本当は自分がやりたいことと、今やっていることって合っているのだろうか?」
という悩みを抱えながら30代ぐらいまで生きてきてしまった人間なのです。
ですから、「私のような苦い経験をする人を少しでも減らしたい!」という強い思いがありました。
(巻頭対談より 眞下みのり氏)
何かの決断をするために自己分析をして、「自分は何者か」を考えることは、
前進するための大きなヒントになりますよね。
だから、読者の皆さんが前進するために、
本書を「自分を知る手段」としても活用してもらえたらいいなと思います。
(巻頭対談より 和田圭史氏)
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