39歳のキャリアウーマン・友恵は、都内の高級高層マンションでの生活に満足していた。夫とはここ5年セックスレスだけれど”一人で”愉しみたい夜には、密かに取り寄せたシリコン製の白いディルドを使って、不倫相手の祐司の名を呼びながら快感を貪る。7つ年下のカメラマン・祐司からいたぶられると、職場では強い女の友恵は燃えるのだった。「僕の顔を跨げ」。祐司にそう命令され、友恵は秘部を男の顔の上に晒した。祐司はパンティの股布を脇にずらして恥肉を剥き出しにする…。