商品紹介
日本人にとって関心の高いドイツとイタリア――。ドイツ在住30年以上、現地からの鋭い分析でベストセラーを数多く送り出してきた川口マーン惠美と、イタリア在住で現地ニュースや社会情勢を発信し続けるヴィズマーラ恵子が、欧州の「今」を縦横に語り合う。
現地で暮らすからこそ見える日常、政治、文化、歴史、そして日本ではなかなか伝わらない社会の実情。ドイツとイタリア、それぞれのリアルな視点が交差すると、日本の姿も鮮明に浮かび上がる。
かつて日独伊三国同盟を結び、ともに敗戦国となった三国は、戦後それぞれ異なる道を歩んできた。その運命を分けたものは何だったのか。
本書では、「反省する国は強くなり、反省しない国は衰退する」という単純な見方を問い直し、迷走を続けるドイツ、変化と覚醒を見せるイタリア、そして両国との比較から浮かび上がる日本の課題を考察する。
長年ドイツを定点観測してきた川口マーン惠美と、イタリア社会を生活者の目線で見続けるヴィズマーラ恵子。いま注目を集める二人の論客が、日本では見えにくいヨーロッパの現実と、日本が進むべき道を鋭く読み解く!!
◇「最悪の首相」として歴史に刻まれるメルツ首相!?
◇昼ドラより面白いドロドロの「メローニ劇場」
◇メディアの違いの根源にあるのは第二次世界大戦の「敗戦観」の違い
◇ファシズムに対する贖罪意識や反省がない
◇移民・難民を食い物にするNGO
◇日本では報じられない移民vs.移民の対立も過酷
◇ヨーロッパの「中央駅」は超危険!
◇LGBT政策の被害者は女性という矛盾
◇「イタリア人ブランド」は日本人の幻想か
◇日本とドイツはイタリアの歴史教育を見習え
◇ムッソリーニは歴史の登場人物の一人にすぎない
◇なぜドイツはイタリアから学ばなかったのか
◇「男女共有トイレ」は欧州に広がっている
◇ピッツァにはワインではなくコーラが定番
第1章 こんなにも違うドイツとイタリアの政治世界
第2章 日本人が知らないイタリアとドイツ――歴史と信仰のかたち
第3章 イタリアとドイツ、報道されない移民問題の闇
第4章 ヨーロッパが示す日本の“リベラル”な未来
第5章 陽気なだけではないイタリア人
第6章 クラシック音楽とアニメ、どっちが好き?
第7章 日・独・伊、3つの「敗戦国」を分ける歴史教育
【著者プロフィール】
川口マーン惠美(かわぐち マーン えみ)
日本大学芸術学部音楽学科卒業。1985年、ドイツのシュトゥットガルト国立音楽大学大学院ピアノ科卒業。1990年、『フセイン独裁下のイラクで暮らして』(草思社)を上梓、その鋭い批判精神が高く評価される。2013年『住んでみたドイツ8勝2敗で日本の勝ち』、2014年『住んでみたヨーロッパ9勝1敗で日本の勝ち』(ともに講談社+α新書)がベストセラーに。『ドイツの脱原発がよくわかる本』(草思社)が、2016年、第36回エネルギーフォーラム賞の普及啓発賞、2018年、『復興の日本人論』(グッドブックス)が同賞特別賞を受賞。2026年には、第46回エネルギーフォーラム賞にて『原子力はいる?いらない? 原発大国フランスと脱原発ドイツ』(ワニブックス、山口昌子との共著)が優秀賞を受賞。
その他、『そしてドイツは理想を見失った』(角川新書)、『世界「新」経済戦争 なぜ自動車の覇権争いを知れば未来がわかるのか』(KADOKAWA)、『メルケル仮面の裏側』(PHP新書)、『左傾化するSDGs先進国ドイツで今、何が起こっているか』(ビジネス社)、『ドイツの失敗に学べ!』(ワック)、『優しい日本人が気づかない残酷な世界の本音』(ワニブックス、福井義高との共著)『移民難民 ドイツからの警鐘』(グッドブックス)など著書多数。
ヴィズマーラ恵子(ヴィズマーラ けいこ)
福岡県出身。翻訳者。コラムニスト。ブロガー。通訳。コーディネータガイド。日本茶舗 「MATCHASTORE」代表取締役。中学校の美術科教師を経て2000年にイタリアへ渡り、 フィレンツェ 留学後ミラノに移住。 ミラノ郊外にて抹茶ストアと日本茶舗とスーパーカー並行輸出コンサル会社を経営する。在イタリア邦人の視点で現地から生の声を綴る。文化放送「おはよう寺ちゃん」コメンテーター。著書に『イタリアからの警告』(ワック出版)
現地で暮らすからこそ見える日常、政治、文化、歴史、そして日本ではなかなか伝わらない社会の実情。ドイツとイタリア、それぞれのリアルな視点が交差すると、日本の姿も鮮明に浮かび上がる。
かつて日独伊三国同盟を結び、ともに敗戦国となった三国は、戦後それぞれ異なる道を歩んできた。その運命を分けたものは何だったのか。
本書では、「反省する国は強くなり、反省しない国は衰退する」という単純な見方を問い直し、迷走を続けるドイツ、変化と覚醒を見せるイタリア、そして両国との比較から浮かび上がる日本の課題を考察する。
長年ドイツを定点観測してきた川口マーン惠美と、イタリア社会を生活者の目線で見続けるヴィズマーラ恵子。いま注目を集める二人の論客が、日本では見えにくいヨーロッパの現実と、日本が進むべき道を鋭く読み解く!!
◇「最悪の首相」として歴史に刻まれるメルツ首相!?
◇昼ドラより面白いドロドロの「メローニ劇場」
◇メディアの違いの根源にあるのは第二次世界大戦の「敗戦観」の違い
◇ファシズムに対する贖罪意識や反省がない
◇移民・難民を食い物にするNGO
◇日本では報じられない移民vs.移民の対立も過酷
◇ヨーロッパの「中央駅」は超危険!
◇LGBT政策の被害者は女性という矛盾
◇「イタリア人ブランド」は日本人の幻想か
◇日本とドイツはイタリアの歴史教育を見習え
◇ムッソリーニは歴史の登場人物の一人にすぎない
◇なぜドイツはイタリアから学ばなかったのか
◇「男女共有トイレ」は欧州に広がっている
◇ピッツァにはワインではなくコーラが定番
第1章 こんなにも違うドイツとイタリアの政治世界
第2章 日本人が知らないイタリアとドイツ――歴史と信仰のかたち
第3章 イタリアとドイツ、報道されない移民問題の闇
第4章 ヨーロッパが示す日本の“リベラル”な未来
第5章 陽気なだけではないイタリア人
第6章 クラシック音楽とアニメ、どっちが好き?
第7章 日・独・伊、3つの「敗戦国」を分ける歴史教育
【著者プロフィール】
川口マーン惠美(かわぐち マーン えみ)
日本大学芸術学部音楽学科卒業。1985年、ドイツのシュトゥットガルト国立音楽大学大学院ピアノ科卒業。1990年、『フセイン独裁下のイラクで暮らして』(草思社)を上梓、その鋭い批判精神が高く評価される。2013年『住んでみたドイツ8勝2敗で日本の勝ち』、2014年『住んでみたヨーロッパ9勝1敗で日本の勝ち』(ともに講談社+α新書)がベストセラーに。『ドイツの脱原発がよくわかる本』(草思社)が、2016年、第36回エネルギーフォーラム賞の普及啓発賞、2018年、『復興の日本人論』(グッドブックス)が同賞特別賞を受賞。2026年には、第46回エネルギーフォーラム賞にて『原子力はいる?いらない? 原発大国フランスと脱原発ドイツ』(ワニブックス、山口昌子との共著)が優秀賞を受賞。
その他、『そしてドイツは理想を見失った』(角川新書)、『世界「新」経済戦争 なぜ自動車の覇権争いを知れば未来がわかるのか』(KADOKAWA)、『メルケル仮面の裏側』(PHP新書)、『左傾化するSDGs先進国ドイツで今、何が起こっているか』(ビジネス社)、『ドイツの失敗に学べ!』(ワック)、『優しい日本人が気づかない残酷な世界の本音』(ワニブックス、福井義高との共著)『移民難民 ドイツからの警鐘』(グッドブックス)など著書多数。
ヴィズマーラ恵子(ヴィズマーラ けいこ)
福岡県出身。翻訳者。コラムニスト。ブロガー。通訳。コーディネータガイド。日本茶舗 「MATCHASTORE」代表取締役。中学校の美術科教師を経て2000年にイタリアへ渡り、 フィレンツェ 留学後ミラノに移住。 ミラノ郊外にて抹茶ストアと日本茶舗とスーパーカー並行輸出コンサル会社を経営する。在イタリア邦人の視点で現地から生の声を綴る。文化放送「おはよう寺ちゃん」コメンテーター。著書に『イタリアからの警告』(ワック出版)
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