商品紹介
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★DVD55分収録!
★ 全国大会優勝チームに学ぶ!
★ 勝利を呼び込む「鉄壁」が動画で身につく!
★ 相手のねらいやコートの状況の対応をマスターしよう!
★ 個人とチーム、両方の守り方を知ろう!
★ 練習を工夫して試合で使える動きを身につけよう!
◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆
バスケットボールは、バスケットにゴールした得点を競うスポーツです。
試合では相手よりも1点でも多く点数をとったチームの勝利となります。
つまり自分たちの得点よりも、相手の得点を1点でも低く抑えれば勝てるということです。
もしも試合で相手を0点に抑えることができれば、100%負けることはありません。
もちろん0点に抑えることは難しいことですが、1点でも失点を少なくするよう頑張るディフェンスは、1点でも多く点数をとることと同じくらい大切なプレイです。
ディフェンスのフットワーク練習やリバウンド練習などの基礎練習は、良いディフェンスをする上ではとても大切なことですが、地味で単調であり、つらくて面白くない練習だと思います。
だからこそ、一人でやるのではなくチームの仲間と声をかけ合い盛り上げて楽しく取り組むべきだとわたしは考えます。
また、仲間となら1対1や2対2など実践的な対人練習も可能です。
オフェンスで良いシュートを決めたときと同じように、ナイスディフェンスでゴールを決めさせなかった時にも大いに喜び、仲間や指導者は多いに褒めてディフェンスの重要性を理解することが大切です。
そうしたところを実践することで、さらにバスケットボールの面白さを感じ、選手としてもチームとしても成長することができるでしょう。
本書はそのために必要な基礎姿勢から基礎練習、応用練習を紹介しています。
本書が次代を担うジュニア世代のバスケットボーラーにとってディフェンスの重要性と楽しさを感じる一助となれば幸いです。
青葉小ミニバスケットボール育成会
元監督
菅原恭一
◆◇◆ 本書について ◆◇◆
本書は、ミニバスケットボールのディフェンスが上達するポイントを紹介しています。
ディフェンスを行ううえで大切な姿勢やフットワーク、マークマンに対する守り方、チームで行う守備についてなど段階を踏まえながらレベルアップしていきます。
最初から読み進めれば、基本からしっかり理解することができ、気になるポイントや苦手なプレーはピックアップして読むことも可能。
テクニックの向上や弱点克服に役立てることができます。
原則として見開き2ページに1つポイントを解説しています。
ページ内では、取り組む際に注意したいコツやプラスしたい知識・動作もあげていますので参考にしてください。
◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆
☆PART1 ディフェンスの基本
*ポイント01 状況に応じたディフェンスでゲームをコントロールする
*ポイント02 相手に「ラクに〇〇をさせない」ディフェンスを心がける
*ポイント03 1プレーの勝ち負けにこだわりディフェンスする
・・・など全6項目
*コラム 「シリンダー」を理解してディフェンス
☆PART2 フットワークを身につける
*ポイント05 あらゆるフットワークを身につけてマークマンに対応する
*ポイント06 ダイナミックストレッチで体を温めてから実戦に入る
*ポイント07 股割りとモンキーの動作で股関節を動かしやすくする
・・・など全10項目
☆PART3 ディフェンス特有の動きをマスターする
*ポイント15 ゲームを想定しながら的確なディフェンスを学ぶ
*ポイント16 ポジションの役割と特徴を理解してディフェンスする
*ポイント17 ボールをマークマンに見立ててサイドステップで移動する
・・・など全17項目
*コラム 「なわとび」でバスケットに必要な筋力を養う
☆PART4 チームディフェンスを機能させる
*ポイント31 個々のディフェンス力を結集してチームで守る
*ポイント32 味方同士で声を掛け合いピックアンドロールに対応する
*ポイント33 挟まれた相手の間に体をねじ込んでマークにつく
・・・全15項目
★DVD55分収録!
★ 全国大会優勝チームに学ぶ!
★ 勝利を呼び込む「鉄壁」が動画で身につく!
★ 相手のねらいやコートの状況の対応をマスターしよう!
★ 個人とチーム、両方の守り方を知ろう!
★ 練習を工夫して試合で使える動きを身につけよう!
◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆
バスケットボールは、バスケットにゴールした得点を競うスポーツです。
試合では相手よりも1点でも多く点数をとったチームの勝利となります。
つまり自分たちの得点よりも、相手の得点を1点でも低く抑えれば勝てるということです。
もしも試合で相手を0点に抑えることができれば、100%負けることはありません。
もちろん0点に抑えることは難しいことですが、1点でも失点を少なくするよう頑張るディフェンスは、1点でも多く点数をとることと同じくらい大切なプレイです。
ディフェンスのフットワーク練習やリバウンド練習などの基礎練習は、良いディフェンスをする上ではとても大切なことですが、地味で単調であり、つらくて面白くない練習だと思います。
だからこそ、一人でやるのではなくチームの仲間と声をかけ合い盛り上げて楽しく取り組むべきだとわたしは考えます。
また、仲間となら1対1や2対2など実践的な対人練習も可能です。
オフェンスで良いシュートを決めたときと同じように、ナイスディフェンスでゴールを決めさせなかった時にも大いに喜び、仲間や指導者は多いに褒めてディフェンスの重要性を理解することが大切です。
そうしたところを実践することで、さらにバスケットボールの面白さを感じ、選手としてもチームとしても成長することができるでしょう。
本書はそのために必要な基礎姿勢から基礎練習、応用練習を紹介しています。
本書が次代を担うジュニア世代のバスケットボーラーにとってディフェンスの重要性と楽しさを感じる一助となれば幸いです。
青葉小ミニバスケットボール育成会
元監督
菅原恭一
◆◇◆ 本書について ◆◇◆
本書は、ミニバスケットボールのディフェンスが上達するポイントを紹介しています。
ディフェンスを行ううえで大切な姿勢やフットワーク、マークマンに対する守り方、チームで行う守備についてなど段階を踏まえながらレベルアップしていきます。
最初から読み進めれば、基本からしっかり理解することができ、気になるポイントや苦手なプレーはピックアップして読むことも可能。
テクニックの向上や弱点克服に役立てることができます。
原則として見開き2ページに1つポイントを解説しています。
ページ内では、取り組む際に注意したいコツやプラスしたい知識・動作もあげていますので参考にしてください。
◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆
☆PART1 ディフェンスの基本
*ポイント01 状況に応じたディフェンスでゲームをコントロールする
*ポイント02 相手に「ラクに〇〇をさせない」ディフェンスを心がける
*ポイント03 1プレーの勝ち負けにこだわりディフェンスする
・・・など全6項目
*コラム 「シリンダー」を理解してディフェンス
☆PART2 フットワークを身につける
*ポイント05 あらゆるフットワークを身につけてマークマンに対応する
*ポイント06 ダイナミックストレッチで体を温めてから実戦に入る
*ポイント07 股割りとモンキーの動作で股関節を動かしやすくする
・・・など全10項目
☆PART3 ディフェンス特有の動きをマスターする
*ポイント15 ゲームを想定しながら的確なディフェンスを学ぶ
*ポイント16 ポジションの役割と特徴を理解してディフェンスする
*ポイント17 ボールをマークマンに見立ててサイドステップで移動する
・・・など全17項目
*コラム 「なわとび」でバスケットに必要な筋力を養う
☆PART4 チームディフェンスを機能させる
*ポイント31 個々のディフェンス力を結集してチームで守る
*ポイント32 味方同士で声を掛け合いピックアンドロールに対応する
*ポイント33 挟まれた相手の間に体をねじ込んでマークにつく
・・・全15項目
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