ライフセーバーで巨根ヤリチンノンケの祖父 × 彼氏と別れたてでウケが苦手な孫のハードセックス

実の祖父と一線を越えてしまった、今まで痛くてウケをしたくても出来なかった隆行にとってはそれは大きなことであり
同時に本能的に理解してしまった、肉体関係には相性があり、茂とは一線を画すほどの相性の良さがあると。

幸か不幸か、茂はコンドームを1枚しかもっておらず、行為は一度で終了する事となった、性豪の茂はもちろん隆行も物足りなさを覚えるも、このまま泊まって一晩中抱かれれば、茂の虜になるだろう、だが、茂は軽薄な人間で、更に実の祖父、これ以上の関係は破滅を招く。
そう考えた隆行は茂の引き留めを振り払って田舎の海を後にする事に、帰りしなに、祖父と同じくライフセーバーの叔父に挨拶をしようとする。
時を同じくして、茂は不満げながら、ゴムの中の大量の白濁液を感心しながら見ていると、ふと自身の勘違いに気付き、血走った目で隆行を追うのであった。


※本作は鬼澤の個人誌作品の電子書籍版となります。【23ページ】