宇宙を舞台に異能力を持った女戦士たちの活躍を描くＳＦ群像劇

ヨシトはベンケと共に革命軍を去り、キンスキー国王の養子として王宮入りを果たす。
ジャスティアは、捕らえたマライアと第４師団メンバーの電脳化の準備に入っていた。
父の無実に関係する情報を持つゼノと再会したメティアの前に、最強の刺客が現れる。
二人の命を狙うステイシアに対し、メティアとゼノは力を合わせ致命傷を与えたが、
彼女はサイコキネシス以外に、恐るべき治癒能力を持った不死身のリーセントだった。

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