商品紹介
五千年にわたりインカに伝わるエネルギー・メディスンの技法!
アマゾンとアンデス山脈のシャーマンの元で10数年修行したアメリカ人が明かす、
シャーマニズムの真髄とヒーリングの実践法。
著者が現代人にも適用できるようにしているので、日本でも実践できます!
著者は元は医療人類学の非常勤教授でしたが、キャリアを捨ててインカのシャーマンたちの元でヒーリング技法を学び、インカのシャーマンとして最高位の認定を受けました。
本書は15年間にわたるトレーニングと旅の成果をまとめたものです。
西洋文化で育った著者の戸惑いと人生を変える体験、シャーマンたちの驚異の力、エネルギー・メディスンの威力が最高の冒険物語のように次々に展開され、ページをめくる手が止まらなくなります!
「私がインカの先住民である師匠から学び、一緒に磨き上げたヒーリングの技法は、奇跡が起きる可能性のある、聖なる空間を創るという古代からの技法です。それは無限の中へ一歩入り、時間のない空間の中でイルミネーション(訳注:チャクラが光輝く状態)を私たちに体験させてくれるのです。これは、この本の中で紹介する「イルミネーション・プロセス」という手法であり、シャーマニック・ヒーリングの真髄です。
無限に入ると過去と未来は消え去り、「今ここ」だけが存在します。私たちはもはや過去のつらい物語に縛られることもなく、未来のシナリオが過去の自分史に沿って形成されることもありません。過去が魔法で削除されたわけではありません。私たちが人生の中で体験した喪失、痛み、悲しみは記憶の中だけに残っています。自分という存在の定義は、もはやその記憶によって定められることはありません。私たちは過去の物語と今の自分は違うものであることに気づきます。」
「私が弟子入りしたシャーマンは、自分の光輝く性質―我々が魂と呼ぶもの―を森の中に潜む鹿をトラッキングする方法と同じやり方で、時の流れの中で追跡できるといいます。彼は自分の光輝く糸を、ずっと昔、ビッグ・バンが起きた時の始まりまで追っていき、未来についても自分が将来どのような人物になっているか、そしてさらにずっとその先の、宇宙が最初に創造された"一つなるもの"へと再度還っていくところまで見た、といいます。」
「シャーマンは、刻印の周りに渦巻く有毒なエネルギーを排出させ、その刻印自体を消去することに関心を持っています。
シャーマン修行の初期段階では、自分の「光輝くエネルギー・フィールド」の深い浄化、あるいは「精練」の練習が含まれます。
シャーマンになった時点で、自分の個人史は捨て去ります。だからナバホ族のメディスン・ウーマンは、「私は山であり、私は川である」と言うことができるのです。
シャーマンたちは喪失、飢え、痛み、虐待を経験していたとしても、何よりも自分は無限に向かう偉大なる旅人であることを理解しています。」
(以上、本文より)
【目次】
第Ⅰ部 シャーマンたちの教え
第1章 ヒーリングと無限性
第2章 光輝くヒーラーたち
第3章 光輝くエネルギー・フィールド
第Ⅱ部 光輝く世界
第4章 チャクラ
第5章 シャーマンの見方
第6章 聖なる空間
第Ⅲ部 シャーマン・ワーク
第7章 イルミネーション・プロセス
第8章 摘出(エクストラクション)プロセス
第9章 死、死に逝く過程とその先の世界
アマゾンとアンデス山脈のシャーマンの元で10数年修行したアメリカ人が明かす、
シャーマニズムの真髄とヒーリングの実践法。
著者が現代人にも適用できるようにしているので、日本でも実践できます!
著者は元は医療人類学の非常勤教授でしたが、キャリアを捨ててインカのシャーマンたちの元でヒーリング技法を学び、インカのシャーマンとして最高位の認定を受けました。
本書は15年間にわたるトレーニングと旅の成果をまとめたものです。
西洋文化で育った著者の戸惑いと人生を変える体験、シャーマンたちの驚異の力、エネルギー・メディスンの威力が最高の冒険物語のように次々に展開され、ページをめくる手が止まらなくなります!
「私がインカの先住民である師匠から学び、一緒に磨き上げたヒーリングの技法は、奇跡が起きる可能性のある、聖なる空間を創るという古代からの技法です。それは無限の中へ一歩入り、時間のない空間の中でイルミネーション(訳注:チャクラが光輝く状態)を私たちに体験させてくれるのです。これは、この本の中で紹介する「イルミネーション・プロセス」という手法であり、シャーマニック・ヒーリングの真髄です。
無限に入ると過去と未来は消え去り、「今ここ」だけが存在します。私たちはもはや過去のつらい物語に縛られることもなく、未来のシナリオが過去の自分史に沿って形成されることもありません。過去が魔法で削除されたわけではありません。私たちが人生の中で体験した喪失、痛み、悲しみは記憶の中だけに残っています。自分という存在の定義は、もはやその記憶によって定められることはありません。私たちは過去の物語と今の自分は違うものであることに気づきます。」
「私が弟子入りしたシャーマンは、自分の光輝く性質―我々が魂と呼ぶもの―を森の中に潜む鹿をトラッキングする方法と同じやり方で、時の流れの中で追跡できるといいます。彼は自分の光輝く糸を、ずっと昔、ビッグ・バンが起きた時の始まりまで追っていき、未来についても自分が将来どのような人物になっているか、そしてさらにずっとその先の、宇宙が最初に創造された"一つなるもの"へと再度還っていくところまで見た、といいます。」
「シャーマンは、刻印の周りに渦巻く有毒なエネルギーを排出させ、その刻印自体を消去することに関心を持っています。
シャーマン修行の初期段階では、自分の「光輝くエネルギー・フィールド」の深い浄化、あるいは「精練」の練習が含まれます。
シャーマンになった時点で、自分の個人史は捨て去ります。だからナバホ族のメディスン・ウーマンは、「私は山であり、私は川である」と言うことができるのです。
シャーマンたちは喪失、飢え、痛み、虐待を経験していたとしても、何よりも自分は無限に向かう偉大なる旅人であることを理解しています。」
(以上、本文より)
【目次】
第Ⅰ部 シャーマンたちの教え
第1章 ヒーリングと無限性
第2章 光輝くヒーラーたち
第3章 光輝くエネルギー・フィールド
第Ⅱ部 光輝く世界
第4章 チャクラ
第5章 シャーマンの見方
第6章 聖なる空間
第Ⅲ部 シャーマン・ワーク
第7章 イルミネーション・プロセス
第8章 摘出(エクストラクション)プロセス
第9章 死、死に逝く過程とその先の世界
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