レイアウト重視のコンテンツ

イメージ型のコンテンツは、紙の雑誌のように、ページを一枚ずつ繋げて構成されており、各ページは画像として作成されています。

左右のフリック操作やトラックボール操作でページをめくって読み進めたり、ピンチ操作で拡大表示をしたりすることができます。

ハイブリッド型のコンテンツは、各ページの画像を紙の雑誌のようにめくって読むことができるのに加え、本文のテキストだけを表示して読むことができるコンテンツです。

各ページの画像の左上に、関連するページがあることを示すアイコンが表示されている場合、そのアイコンを押すことで、テキストの画面を表示します。元のページに戻るときは、バックキー、もしくは画面内に表示されている同じアイコンを押します。

なお、全てのページに本文テキストへのアイコンがあるとは限りません。また、雑誌によっては、1ページ毎に1つのテキスト画面が表示されない場合があります。

マルチレイアウト型のコンテンツは、各ページの画像以外に、動画やテキストなどを組み合わせて作ったコンテンツです。

紙の雑誌のようにページをめくることができるほか、画像を押してして動画を再生したり、ピンチ操作でテキストの文字サイズだけを大きくすることが可能です。また、Webページのように階層的な構成になっている場合もあります。

マルチレイアウト型は、コンテンツごとに操作方法が異なります。詳細は、コンテンツに付属する操作ガイドでご確認ください。

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