新刊情報 2023年4月25日
特集一覧
最新コミック特集！
『現実主義勇者の王国再建記』
山積する内政問題の中で特に頭を悩ませていたのは、魔王領の出現により故郷を追われ、王国内で長らく不法滞在を続ける難民の存在であった。望郷の念を胸に自分の居場所を求める難民に対し、ソーマは断固とした態度で決断を迫る！
『最果てのパラディン』
エルフが暮らす〝花の国〟に巣喰う魔獣を祓い、ウィルたちは遂に邪竜の巣窟へ足を踏み入れた。邪竜の重圧と瘴気に怯む一行だったが、悪魔に敗れ、不死者になってもなお戦い続けるドワーフたちと邂逅。ドワーフの王の末裔としてルゥは彼らを安らかな眠りへと導いていく……。
『魔王様の街づくり！ ～最強のダンジョンは近代都市～』
ストラスの初勝利を見届けたプロケルは【戦争】の背後で暗躍していた宿敵【黒】の魔王バラムとの会合に臨んだ。邂逅早々に共闘を提案してくるも、プロケルは一蹴する。仲間を傷付け、人間を見下すような奴は"敵"だと――
『追放された錬金術師さん、最強のダンジョンを創りませんか？』
勇者アレンから追放された錬金術師のリックはダンジョンマスターとなる。戦力を蓄えたリックのダンジョンにアレン達が挑むがアレンの仲間に加わったトニーのパーティはトニーを勇者にするためにアレン暗殺を計画していた。だが思いはかなわずトニーは倒れる。そして遂にリックはアレンと対峙することに…！？
『終末のワルキューレ』
過熱していくベルゼブブVSニコラ・テスラの神VS人類最終闘争第8回戦。振動を武器とするベルゼブブの特異な能力に苦しめられるテスラだったが、想像を超えた科学の力で戦況を一気に変えていく！
『社外取締役 島耕作』
放蕩息子である副社長・圭介の経営手腕を不安視した島たちは新たな後継者候補として、社長の腹違いの息子・剣持松男を取締役会へ迎え入れた。社長夫人からは、当然のように息子を推す声が上がるなか、上昇志向を隠さない剣持が、身体を張った「説得」を試み初めて…。それぞれの思惑が交錯する中、後継者争いに風雲急を告げる”大事件”が発生する！
『龍とカメレオン』
天才漫画家・花神臥龍。彼を病的に羨む無名漫画家・深山忍。不慮の事故により二人の身体が入れ替わってしまい―！？最強のルーキーとなった漫画中毒の"龍"が灼熱の漫画業界を駆け昇る!!超絶怒涛の漫画家バトル、開幕！！
『クッキングパパ』
荒岩家、今年の花見は月と街灯に照らされた夜桜の下へ。お供はシャコを使ったスペシャルな巻きずし。花冷え対策も忘れずにね。他、特別な記念日を忘れてしまったかと焦った江口のからまわりクッキングも収録！春の彩りた～っぷりでお届けいたします！
『これは経費で落ちません！ ～経理部の森若さん～』
人生は選択の積み重ね 新たに天天ショールームの担当となった優芽。前任の千晶と違い、仕事を「楽」だと言う。一方千晶は、念願の正社員となったはずが…！？
『ＥＤＥＮＳ ＺＥＲＯ』
オールリンクシステムの破壊を目指し地下を進むワイズたちの前に現れたのは、帝国の刺客・オーシャンズ6。ホムラが鏡の能力者・ミラーニを撃破するも、ワイズは催眠の力を操るナセと、そしてレベッカはカード使いのリラと対峙することに…。その一方で、シュラによって囚われてしまったウィッチを救うべく、ワイズたちとの合流を目指すシキ。宇宙戦にはジャスティスも加わり、惑星ネロ66の戦いは混沌の只中へ―！！
★オススメの新作書籍をご紹介！
『ローズマリーのあまき香り』
名探偵・御手洗潔も活躍、島田荘司待望の長編新作！
『汝、星のごとく』
2023年本屋大賞大賞受賞作！『流浪の月』で本屋大賞を受賞した著者が二年ぶりに放つ、胸を打つ愛の物語。
『アガサ・クリスティー失踪事件』
1926年。36歳の新進作家アガサは、愛人ナンと再婚するという夫アーチーと大喧嘩の果てに失踪する。警察の捜索隊が組織されるが一向に行方は知れない。一方、アガサから夫を略奪したナンにはある秘密があった。11日間の失踪中、アガサとナンに何が起こったのか？
『レジェンド＆バタフライ』
魔王と呼ばれた伝説の武将・織田信長と、蝶のように自由を求めた妻・濃姫、最悪の出会いから始まった二人の、３０年におよぶ激動の生涯を描いた歴史ロマン。想像を超えるクライマックスに、涙せずにはいられない。脚本家、古沢良太が描き出す、誰も知らない信長の真実
『信用2.0 自分と世界を変える「最重要資産」』
〈高学歴・資格→自習して即行動〉〈既婚・持ち家→結婚も住まいも自由〉〈慎重・対面信仰→ノリ・SNS〉─1.0から2.0へ「信用」の基準は変わった！何度炎上しても350万人から支持され続けるホリエモンが最も大事にする「信用」の増やし方。
『僕の心臓は右にある』
チャンス大城の一日は床から始まる。玄米に味噌汁にサバ缶に刻みネギを床にならべ、食べる。芸歴30年超の大半を「地下芸人」として過ごした男。小中と半端ないいじめに遭った男。彼はいかに生きているのか。その男の半生は、笑えて、笑えて、ちょっと切ない。そして、読むと、なぜか元気が出る。
『居場所。』
激動の人生を歩んだ著者が、自分や大切な人たちの「居場所」をつくるために心がけてきた１２の「しないこと」とは。
『１年で億り人になる』
「億り人」になるために最も大切だと本書で語られる「労働者マインド」から【 大富豪マインドへの脱却 】とは一体どういうことか？お小遣い稼ぎではなく、ギャンブルでもない。本物のＦＩＲＥを知りたいすべての人に、必読の書。
『自分の時間』
イギリスの大作家アーノルド・ベネットによる時間術。自己を向上させるために限られた時間をいかに使うべきか、具体的ヒントを提示。
