新刊情報 2024年3月26日
特集一覧
新刊コミック特集！
『魔法科高校の劣等生 師族会議編』
十師族襲撃テロ事件の犯人・顧傑（グ・ジー）の捜索が難航。達也は現状を打破するため、深雪を自宅の地下実験室に呼び出す。身を清めた深雪を待っていたものとは…？
『ご注文はうさぎですか？』
木組みの街では、文化祭のシーズンが到来！！文化祭の出し物にも大注目！すべてがかわいい世界で繰り広げられる、出会いと別れ、友情や成長、さまざまな交流をどうぞお楽しみに。
『けいおん！Ｓｈｕｆｆｌｅ』
新入生のリサと蘭花もすっかり軽音部になじんできた頃、しなの先輩が夏合宿開催を宣言！でも当のしなの先輩が赤点で追試の危機で…！？波乱含みの夏合宿、果たしてホントに開催できるのか！？
『明日の敵と今日の握手を』
正論モンスター上司ハラルドと頑張る女武官アメリアは今日も国益のために働く日々。陸軍武官団有志の皆さんや現地の人々の快い（？）協力も取り付けていく中、大使が代わることになり、その娘・エナが波乱を巻き起こす！？ そう、それは勘違いと恋愛という大いなる乱だった…。
『薬屋のひとりごと』
壬氏が正体を隠して参加した狩りで、飛発による襲撃を受けた壬氏と猫猫。逃げ込んだ洞窟で壬氏の秘密を知った猫猫は、李白の協力で犯人を捕らえ、襲撃事件の背景を推理しますが──…！？
『薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～』
翠苓（スイレン）らに暴虐の限りを尽くす
神美（シェンメイ）に対し堪忍袋の緒が切れた猫猫（マオマオ）は、悪態をつき一転窮地に追い込まれる…！！一方、茘（リー）国では皇帝直属軍の進軍が決まり…！？
『ゴブリンスレイヤー』
牛飼娘や受付嬢と共に森人（エルフ）の里に向かったゴブリンスレイヤー一党は、ゴブリンの襲撃を受ける。さらに里を襲う巨獣の背にもゴブリンの姿が……。戸惑う森人たちをよそに、神秘なる森でゴブリンスレイヤーによる冷徹なゴブリン退治が始まる――！！
『ゴブリンスレイヤー外伝：イヤーワン』
「君の道行には混沌の気配があるようだからな」森人の女剣士はゴブリンスレイヤーの冒険への同行を申し出る。「嵐の巨人の気配がする」ゴブリンスレイヤーはゴブリン退治の新たな依頼を受け、豪雨の中、森人の女剣士と目的地の村へと急ぐ。足跡を追って行く中で遭遇したのは、獅子の頭に、亀の甲羅に覆われた胴、熊の足が六つ、炎の雨を降らす怪物タラスクであった…！！
『ゴブリンスレイヤー外伝2 鍔鳴の太刀《ダイ・カタナ》』
四方世界の北の最果て、死を撒き散らすという難攻不落の《死の迷宮》。迷宮を攻略せんと挑む、若き六人の冒険者たち。第四階層へとたどり着いた一党。熾烈さを増す魔物たちと迷宮の罠を相手に日々攻略を続ける彼ら。しかしその快進撃は、意外な事実により停滞を余儀なくされる――。
『ゴブリンスレイヤー：デイ・イン・ザ・ライフ』
大人気ダークファンタジー「ゴブリンスレイヤー」原作小説12巻をコミカライズ!!辺境の街でひたすらにゴブリンを殺し続ける男ゴブリンスレイヤー。様々な冒険を経て、彼と巡り合った者たちにも徐々に変化が生まれつつあった。冬も差し掛かった頃、辺境の街のギルドにて冒険者たちの帰りを待つ牛飼娘とギルド職員たちの穏やかな一幕。そして影を走り、人知れず闇を討つ《仕掛人（ランナー）》と呼ばれる一党の、栄光なき冒険譚が語られる――。
『つりこまち』
世界基準の釣り師（アングラー）を決める戦い!!日本代表最終選考トーナメント、開始。日本代表最終選考に進んだ女子高生釣り師・館山真理萌。トーナメント初戦の相手はラインの魔術師・絹井つがね。互いの意地がぶつかり合い、一進一退の状況に。世界へと進むために必要なもの さらなる高みを目指すために必要なもの それは――。
『推しは推せるときに推せ！』
ヒーローショーを無事に終えて、いつもの通常営業に戻った犬飼たち。しかしマキは、犬飼との距離を置き出すのだった。そんな中、推し活には欠かせない、年に一度の特別な日。マキのバースデーイベントを迎えようとしていた…。果たして、すれ違う二人の想いは――！？
『獄卒クラーケン』
ゼイナの願いを叶えるため、さらに強くなることを決意したクウマは、女囚たちを相手に昼も夜もオトコ磨きを重ねていく。しかしＡランクの強敵イゼルが、卑劣な罠をゼイナに仕掛け、その妖しい毒牙はクウマにも……！！
『クイーンズ・クオリティ』
なぜ母・楓は亡くなったのか、「K」とは何か―――その全てが明かされた。父・柳を斃（たお）すことをしかと肚（はら）に決めた文だが、そこに白の女王が姿を現す！！「この時をわたくしは待っていたのかもしれません」絶望の蛇・白の女王は、文を「棺」へ誘い―――何を語る？
『お前、タヌキにならねーか？』
WEB漫画総選挙2023上位入賞！！20P以上の描き下ろしも大収録!!タヌキのこがね丸は、今日も山の住人を増やそうと人間たちをスカウトしに街へ繰り出す。「お前、タヌキにならねーか？」
『テイマー姉妹のもふもふ配信』
蔵王エリナを狙う『風車使い』鉄輪（かんなわ）カズマに、必殺の【光芒一滴】を決めた下呂！しかし、下呂も赤倉も動けなくなり絶体絶命の状況に…。滑川（なめがわ）は小次郎たちに蔵王を殺せと迫るが、その時動いたのは！？そして、下呂と赤倉との関係は――！？
『お気楽領主の楽しい領地防衛』
最凶の魔獣・緑森竜（フォレストドラゴン）を撃退し辺境の英雄となったヴァン。村民をはじめ、ディー、エスパーダ、パナメラ子爵といった多くの仲間と共に成した偉業だが、それは次なる騒動を招く……。
『底辺領主の勘違い英雄譚』
旧世界を取り戻すため打倒・魔王を掲げるリゼは、王都に捕らわれた国王の救出に成功し、盤石の構えで魔王城への進軍を決行する。
★オススメの新作書籍をご紹介！
『もう明日が待っている』
メンバーの脱退、トップアイドルのまさかの結婚、誰にも言えなかった苦悩、戦い。国民的スターとして沢山の夢を与えてきた彼らの全てが、たった一夜の｢放送｣で壊れていった。そして日本中が悲しんだ解散。彼らと20年間走ってきた放送作家にしか書けなかった奇跡の物語。
『最後のテレビ論』
「これは僕の、テレビ界への遺言です」32年間続けた放送作家を辞める鈴木おさむ氏が辞めるまでの半年間で綴った、テレビの真実とヒット番組の裏側。
『プレゼントでできている』
『ぼくのお父さん』『マンガ ぼけ日和』の矢部太郎が贈る、新作コミック！
『『このミステリーがすごい！』 中山七里「連続殺人鬼カエル男 完結編」vol.2』
累計40万部突破の大人気「連続殺人鬼カエル男」シリーズ【完結編】、vol.2です！
『三体』
Netflix版ドラマ配信中！シリーズ累計87万部突破現代エンタメ小説の最高峰！物理学者の父親を文化大革命で惨殺された科学者・葉文潔。彼女の絶望がすべての始まりだった・・・・・・。
『三体II 黒暗森林』
中国で三部作合計2,100万部を突破。日本でも第一部だけで13万部を売り上げた超話題作〈三体〉の第二部！人類よりはるかに進んだ技術力を持つ三体艦隊との対決という未曾有の危機に直面した人類は、国連惑星防衛理事会（PDC）を設立し、防衛計画の柱となる宇宙軍を創設する。だが、人類のあらゆる活動は三体文明から送り込まれた極微スーパーコンピュータ・智子（ソフォン）に監視されていた！
『三体III 死神永生』
シリーズ34万部以上を売り上げた衝撃の三部作完結！三体文明の地球侵略に対抗する「面壁計画」の裏で、若き女性エンジニア程心（チェン・シン）が発案した極秘の「階梯計画」が進行していた。目的は三体艦隊に人類のスパイを送り込むこと。程心の決断が人類の命運を揺るがす。
『三体０【ゼロ】 球状閃電』
14歳の誕生日の夜に“それ”に両親を奪われた少年、陳。謎の球電に魅せられ、研究を進めるうちに、彼は思いも寄らぬプロジェクトに巻き込まれていく。史上最強のエンタメ・シリーズ『三体』三部作で描かれたアイデアやキャラクターが登場する、衝撃の前日譚！
『三体Ｘ 【観想之宙／かんそうのそら】』
アジアに初めてヒューゴー賞をもたらし、世界で2,900万部、日本でも63万部を売り上げた『三体』三部作を、劉慈欣を敬愛する中国新世代のSF作家・宝樹が受け継いだ。謎のすべてが明かされる公式スピンオフ！
『あいにくあんたのためじゃない』
過去のブログ記事が炎上中のラーメン評論家、夢を語るだけで行動には移せないフリーター、もどり悪阻とコロナ禍で孤独に苦しむ妊婦、番組の降板がささやかれている落ち目の元アイドル……いまは手詰まりに思えても、自分を取り戻した先につながる道はきっとある。この世を生き抜く勇気がむくむくと湧いてくる、全6篇。
『道をひらく』
著者の長年の体験と、人生に対する深い洞察をもとに切々と訴える珠玉の短編随想集。自らの運命を切りひらき、日々心あらたに生きぬかんとする人々に贈る名著。
『続・道をひらく』
ミリオンセラー『PHP道をひらく』の姉妹編。混迷のうちに過ぎたこの10年の歩みを見据えて、人生の真髄とこれからの社会のあり方をしみじみと綴った座右の書。
『子どもとの関係が変わる 自分の親に読んでほしかった本』
世界中から共感の声、続々！世界46カ国200万部のベストセラー。子ども時代の親との関係を見つめなおし、子どもと自分の感情に向きあえば見えてくる、子どもが幸せになるための心がけ。
『日本製鉄の転生 巨艦はいかに甦ったか』
「動きが重い」と言われてきたかつての姿は、もうそこにはない。重厚長大産業の中でも、代表格である日本製鉄の「転生」を描いたノンフィクションが誕生。
『転換の時代を生き抜く投資の教科書』
元日本経済新聞記者、後藤達也氏の初の著作！圧倒的支持！ お金のことなら、この人に聞こう！必要な知識をわかりやすく、おもしろく。視野を広げ、教養を深める「経済とお金のしくみ」
『最後はなぜかうまくいくイタリア人』
2015年9月に刊行されたロングセラーエッセイの文庫です。怠惰で陽気で適当なのに、ファッションから車まで、独自のセンスと哲学で世界の一流品を生み出している国イタリア。彼らの秘密を、日常のさまざまなシーンの行動・価値観や「イタリア人あるある」から、軽妙にひもときます。
